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S*e*x*t*a*n*s は 獅子座の隣にある六分儀座。航海者必須アイテムの六分儀で好奇心の方位をみつけていきます。音楽と映画と本と、その他おもいついたことを徒然に書き留めています。コメントどうぞ。
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本日から映画「オペラ座の怪人」が公開です。

今日はマチネで劇団四季「オペラ座の怪人」を会社の同僚夫婦と一緒に見てきました。

・・・私はいったい何回「オペラ座の怪人」を見てるのでしょうか?
今回の四季版プログラムに歴代公演記録がありまして、それでいつ見たのか思い出しました。
劇団四季版は今回で4回め、London版を2回。
LOTRに負けない回数になりそうです。

といっても昨年劇団四季ファンの方が出している同人誌を見た限りでは、私なんかまだまだですよね。
05年四季版のキャストは
怪人 高井治さん
クリスチーヌ 佐渡寧子さん
ラウル子爵 石丸幹二さん
がメインのようです。今日はこの3人でした。
そして、今までの四季版のなかでは一番のクリスチーヌ!
ラウルの石丸さんは98年頃からずっとラウルをやってきているのですが、若々しくてステキですねえ。
もちろん、怪人=ファントムの高井さんはすごくセクシーですし(笑)


佐渡さんは今回が初めての主役で、クリスチーヌ。
すごく綺麗な声です。
いま、お楽しみDVDつきの映画ガイドを見ていたら、映画のクリスチーヌ役エミー・ロッサムと顔や声のかんじが似ています。
これは、クリスチーヌに求められるあやうい少女性というキャラクター解釈が一致しているからでしょうか。

そして四季劇場「海」。
劇場が広いとそれだけオペラ座の騙し絵トリックが薄れてしまうのですが、それをカバーする奥行きとハイテクが際立ちます。
惜しむらくはシャンデリアの落下速度が遅いこと・・・
なので緊迫するオーケストレーションのテンポが遅い(爆)
これは残念でした。

そして、私は記憶にないのですが、今回が初めての生オケつきの公演なのでしょうか。
オケ箱がものすごく深くかったです。
そしてLondon版と同じく、最後には・・・(笑)

もし劇団四季版舞台の「オペラ座の怪人」を見ようと考えている方は、ぜひ舞台を見てから映画をどうぞ!

そのほうが楽しめそうです。
もっとも舞台は舞台にしかない楽しみがたくさんありますが。
by crann | 2005-01-30 00:20 | musica・音楽
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