funeral music. |
わたしの葬送に使う曲! 遺言よりずっと楽しい空想遊び。 何を聞いてもらおうかな?そしてその音楽にあったお別れの集いにしたいですしね。 いますごく気に入っているのは、少年合唱のLiberaというグループです。 日本でも「千の風になって」(?)という絵本が出ているそうですが、この作者不詳の英語の詩を美しい曲でうたっている、「いつもあなたのそばにいるから/Do not stand at my grave」。 これをぜひ聞いてほしい。 それから、Queenの「Friend will be Friend」。 ハワード・ショアの映画ロード・オブ・ザ・リングスからローハンのテーマ。 キャロル・ローレ、アン・サリー、トム・ウェイツ、リッキー・リー・ジョーンズ、ウィルソン・モレイラ、エリス・レジーナ・・・ 溝口肇の「鳥になる日」。 劉天華の「病中吟」「空山鳥語」。 阿炳の「二泉映月」。 メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。 アレンスキーのピアノ三重奏曲。 シューベルトの弦楽六重奏曲「死と乙女」(・・・つきすぎ?) 最後はアザラシヴィリの「無言歌」、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」など。 できれば、演奏家をよんでコンサートにして皆さんに楽しんでもらえるとうれしいですねえ。 自分が聞けないのが一番惜しいけど。 **** ただいま、ご指摘いただきまして、ブラームスではなくてシューベルトなんですね、 「死と乙女」は(苦笑) 弦楽六重奏なのは、私が愛聴しているのが市販されてないライブ録音の六重奏に編曲したものだからです。 ちなみに、ヴィオラのユーリ・バシュメットがリーダーしてる、90年頃のものです。 それほどきっちり調べてるわけではなくて、好きかってに書いてますので、その辺はご容赦を。 私自身興味あることは自分で調べるタイプですし。 ご指摘などは、どうぞ声を大にしてコメントくださいませ♪ |
by crann
| 2005-03-22 00:03
| musica・音楽
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