excitemusic

S*e*x*t*a*n*s は 獅子座の隣にある六分儀座。航海者必須アイテムの六分儀で好奇心の方位をみつけていきます。音楽と映画と本と、その他おもいついたことを徒然に書き留めています。コメントどうぞ。
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カジノロワイヤル。007。

ばるーさの館主様のおはからいで、007カジノロワイヤルプレミア試写会へ行って参りました。

実は、007映画を大画面で見たのは初めてなのです。
アクション映画は好きですが、007とはこれまでご縁がありませんでした。

まったく前知識なしに、007を見るのも面白い経験。
といっても多少の知識?はあります。

・ジェームズ・ボンドは英国諜報部(いま、重宝部って変換した・・・爆笑)のスパイ。
・ボスはM。
・スパイグッズが毎回工夫されているが、ボンドが使いまくる前に爆発しちゃったりする。
・毎回、2~3人の女性をだます(笑)そのうちの一人で、ボンドと恋に落ちるのがボンドガール。
・最後は美女とバカンスへ旅立つ。

うん、これくらいの前知識があれば、あとは楽しむだけですね。

そうそう、私はジュディ・デンチが大好きです。
あのコワモテのおばさま(「恋に落ちたシェークスピア」エリザベス一世、「ショコラ」威勢のいいおばあさん、「ラベンダーの咲く庭で」純情な老姉妹の妹)、彼女のMが見たい、とうのもあります。


プレミア試写会、とあったので、映画制作側の関係者(俳優さんとか監督とか、プロデューサーとか)が舞台挨拶してトークとかあるのかなと期待しておりました。
おつきあいしてくれた友人にも、そう伝えて早くにチケットを引き換えて、赤絨毯わきに並んでみようね♪と言っていたのですが・・・

結果として、そういうイベントはありませんでした(がっかり)
赤絨毯を通ったVIPとは、
・叶姉妹
・デビ夫人
・鈴木京香
・石田純一
・渡辺裕之
・ミッキー・カーティス
・別所哲也
などなどです。
私があきらめてお手洗いへ行ったとき、郷ひろみが通ったとか。

別所哲也さんは、4月からジョン・カビラ氏にかわってJ-waveのGood Morning TOKYOのナビゲーターを始めたばかり。
毎朝7時から9時までの生放送、大変だと思います。
なんとなくお疲れ気味の表情・・・
がんばれ、別所さん。開局前の試験放送から聞いてるJ-waveオタクからのエールを送ってしまいました(笑)

指定席(2階5列め、わりと中央)に行くと、すぐに暗くなりました。
予告編は、スパイダーマン3です。感想をひとことで「黒後家蜘蛛の会」(爆)

画面は多少遠くても音響(スピーカー)のボリュームがすごくて迫力はありました。
字幕が小さくて見えなかったのが残念です。

実は戸○女史が字幕だったのです。

なんでステージトークをしなかったので?(笑)

字幕があまり見えないおかげで疑問が浮かばなくてすんだのでしょうけど…
ナッチー突込みをするのになれてしまったので、ちょっと寂しい気分が?(爆)


007映画、もうひとつ知識が増えました。
それは・・・(以下ネタバレ、ストーリー全紹介 笑)







世界を股にかけて股旅なボンドだったんですね。

プラハのとあるインテリジェントビル?の一室へ入ってきた、えらそうなおじさん。
机の前にいくと、ひっそりと向かい側の片隅に座っているボンドに気づく。
裏切り者を粛清にきたというボンドに、おじさんが冷笑しかくしてあった拳銃で反撃しようとすると、すでにカートリッジはボンドの手の中に。
おまえは00(ダブルオー)=殺しのライセンスは持っていない、殺しは初めてだろうというおじさんに、ボンドの中の回想シーンでおじさんのパートナーを襲撃して殺したシーンがよみがえり、おじさんへおもむろに発砲する・・・
00(ダブルオー)の誕生、ってことでしょうか。

さて、お次はウガンダの軍事地下組織みたいな集落での資金受渡しシーン。
その資金は、仲介人を通して闇ブローカーへ。
闇ブローカーは豪華クルーザーでポーカーしてます。
電話をうけて、スカイフリート社株を空売りしろと指示・・・
ここでは007は出てきません。

突然場面は、ハブじゃない、コブラvsマングース!
賭け試合(爆)の舞台はマダガスカル。
とある地元市場(サラウラみたいなの)の一隅で盛り上がってるコブラvsマングース試合のなかにいた爆弾テロのアフリカ人をボンドが追っかけまわします。
海沿いの建設現場を縦横無尽においかけて、結局ナミビア?大使館に逃げ込まれたところを大使館にまで侵入して、大騒ぎ。
爆弾テロを射殺してしまい、そのまま脱出。
爆弾テロの携帯電話データから、資金の流れを探り出すと・・・

ロンドンのMI6では、Mが新聞沙汰になったマダガスカルの騒ぎに激怒中。
00を許可するんじゃなかったわ、今までの00なら、騒ぎになったら自分から姿を消したものよ、といいます。
・・・失敗したら自殺ですか!?(爆)
MI6は007の後始末におおわらわのよう。

007はシャープなインテリアの、どこぞの大企業オーナーの部屋みたいなところで携帯データから通信元を探ろうとしています。
発信はバハマ、オーシャンクラブ。
そこまで突き止めると、ノートの蓋をしめる・・・
ドアがあいてMが入ってくる。

Mはさんざん007を叱責し、最後に出て行く007に「二度と我家にはこないで」といいます。
Mの家(!)だったんだ!Mのオフィスだと思ってました。
・・・すごい自宅。もしかしてMI6の上に住んでるんでしょうか。外には夜景がひろがる超高層ホテルみたいなのに(笑)
こんなんでくつろげるのかしら??
いやいや、Mは格好よいです(笑)
私なら、Mでクライムストーリーを作るのになあ。

さて、バハマをドライブする007。
友人はフォードだったわ、と言ってました(笑)
オーシャンクラブは高級リゾート、駐車場で騒ぎをおこして、こっそりと警備室に入り込み例の携帯データの時間の警備VTRを再生します。
でも玄関前だけ。
その時間に、クルマをおりながら携帯電話をとりだして着信をうけるラテン系の男を発見して、またこっそりと警備室を出ます。
そのクルマがアストン・マーティンで、クルマの持ち主をフロントで誘導尋問し、海側コテージにチェックイン。
そこからノートパソコンでデータ検索を始めるのですが・・・
それは英国の国防サイトで、なんとMのパスワードでアクセス中(爆)
ロンドンでは、007が検索するデータをMが見て、またあいつが黒幕だわ、と・・・

夜にラウンジへおりていくと、ポーカーのテーブルに入ります。
そのテーブルに、賭け事好きなラテン系アストン・マーチンの持ち主がいるわけです。
007が勝ち続けているので、サシの勝負(笑)を挑んで、自分のクルマを賭けて・・・
大負けするラテン男。
その奥さんもラテン系の美人で(昼間、乗馬しているところを007と目があっちゃってました 笑)、旦那が不機嫌なのでつまんなそうにしてるのを、007がくどいて自分のコテージへ・・・

おお、これが007映画のお約束ね♪
シャンパンを頼みながら、ラテン男がマイアミへ今夜行くことを知り、ラテン奥さんを置き去りにこっそりコテージから抜け出して、マイアミへ!

すみません、マイアミとバハマってクルマでいけるんですか?基本情報がないとこのへんはちょっとわからない(爆)

マイアミでは「人体の驚異展」(みたいな)のを開催中。
夜もこの展示は人でいっぱいで、例のラテン男は、黒いボストンバッグをクロークにあずけて、預かり札(ポーカーのチップそっくり!)を、なぜかポーカーテーブルを囲んでる筋肉人間模型(ちょっとおえ~)のポーカーチップの上にこっそりとのせる。
そこまで見届けた007は、テーブルに近づこうとしてラテン男に見つかり人ごみの中で無言のナイフ攻防戦を。
ラテン男にとどめをさしてしまい、気分の悪くなった連れを介抱するようにベンチを連れて行き、テーブルを見ると預かり札が無い。

急いで外へ出ると今度はアラブ系若い男がバッグを提げてタクシーへ。
同じくタクシー(実はずっと待たせてた 笑)でマイアミ国際空港へ・・・

後をつけながらチェックインをすると、サングラス売場の鏡で見つかってしまった007。
アラブ系男が試着室でバッグから出したのは空港職員のユニフォーム。
着替えて関係者オンリーのドアのパスワードを入力して入っていくのを、見つける007。
追いかけたくても入れない!パスワードがわからないから!
そこでMI6に突然電話を入れて、マイアミ国際空港で爆破テロが起きるぞ!とほとんど恐喝してMを呼び出すと、本日マイアミ国際空港では、スカイフリート社の世界最大旅客機の初飛行イベントが!を判明。

ああ、ここでようやく最初のスカイフリート社株の伏線が判明(笑)

突如パスワードがひらめいて、せっかく電話に出てくれたMに「かけなおしまーす」ときってしまう007。
M、絶対怒ってますよ・・・

テロリストは燃料タンクトラックにキーホルダータイプのミニ装置をぶらさげて(笑)タンクを旅客機にぶつけようと画策。
それを阻止しようとする007と夜の空港内でカーチェイス。
タンクに飛び乗って、テロリストと格闘するもテロリストは飛び降りて逃げてしまい、突っ込んでいくタンクのハンドルを切って手前で曲がることに成功する、が。
テロリストに間違われて逮捕。
銃殺されなくてよかったですが、普通なら発砲されますよ(爆)

あ、もうひとつ007映画のお約束を発見ですね、アクション映画のお約束でもありますが(笑)
絶対弾にはあたらない~(笑)

くやしそうに、でもちょっと冷笑をうかべてるテロリストが物陰から見ているのと目があう007、ニヒルな笑みがうかんで・・・
キーホルダータイプの爆破装置は、テロリストのベルト通しにぶら下がってる!
驚愕してとろうとし、爆発、爆死してしまうテロリスト・・・

バハマの海岸、ハンモックに包まれたあのラテン系美女人妻の遺体・・・
Mと二人で遺体収容をみつめる007。
リゾートなMが素敵です(笑)といっても、ちょい色が柔らかいというだけで、シャープなイメージはかわりませんが。

Mの若き頃の冒険とかって絶対かっこいいと思うのですが・・・
(妄想中)

あんまり”おいた”がすぎる007に、ペナルティ。
腕にGPS端末を埋め込まれてしまいます。でかいガンタイプの圧縮注射器のようなもので、バシュっと一回しただけで、傷あともなく埋め込まれてしまうカプセル。
そして、テロリストへの資金ルートを断つために、ブローカーの行うポーカーの勝負に、国家予算を投入して(爆笑)ポーカー勝負をしろと命令する。
部下のなかで一番ポーカーに強いから、だそうです。

国家予算をそんなことに使っていいの??

会場は、モンテネグロの超豪華ホテルカジノ。
そこに世界でも有数の金持ちが集まって世界を動かす金を賭けて勝負するのだそうです。
はっはっは。
モンテネグロへは超豪華列車。
食堂車に座ると、美女が現れます。
彼女の名はvespa (明星)。知的な美女で財務省の会計士。

ヴェスパ役は、キングダム・オブ・ヘブンのシビラ王女役、ルパンのクラリス役の、エヴァ・グリーンです。なかなか知的ですが、現代的な服装すると年齢より幼く見えますね・・・

彼女が財務コンサルタント(笑)として、また007のカムフラージュパートナーとして同行することに。
駅をおりると、クルマで山のなかをドライブ・・・

モンテネグロの景観を存分にお楽しみください(笑)

超豪華ホテルのフロントで、007は本名を名乗り、ヴェスパはあきれてしまい、一人で部屋へいってしまいます。
見送って、フロントで自分の名前で預けてあるものをもらうと、その中には別途勝負の相手のデータとクルマのキーが。

駐車場へ行くとスマートなクルマがあり、その中で封筒の中身を確認し、クルマのさまざまな仕様(笑)を確認し、ダッシュボードの下からするっと出てくる引き出しから銃を取り出す007。
そこで
「I love you too M 」と低く呟くのが、たまらなかったです。
(と聞こえた気がするけど、ダニエル・クレイグの声が低いので・・・)
ほら、Mの愛がわかってるじゃないの♪

このとき見えていた「ポータブルCDプレイヤー」らしきもの、これが後で大活躍するのです。

現地コーディネーターのマティスというおじさんと、ヴェスパと3人で作戦を練り、夜に・・・
ヴェスパとは同じスイートのカップルというふれこみ。

超豪華ホテルのスイートって、私は「プリティ・ウーマン」に出てくるロサンゼルスの豪華ホテルを想像したのですが・・・
すごく小さいです。
モンテネグロだからかな?土地が狭いからかも。
ヴェスパに、このドレスを着ろといって、バスルームのドアにドレスをかける007。
同じく、ベッドの上にのっているタキシードを見つけて、ヴェスパに問いただす007。
「目測したわ、サイズを」とさらりといって、こういう特別な場所では普通のタキシードではだめよ、というヴェスパに言い返せない、007。
身につけると、ぴったりの着心地にちょっと満足そうな007を、こっそりのぞいてくすりと笑うヴェスパ・・・

勝負が始まると、闇ブローカー(ル・シッフェルとかいいました)は、神経質そうな男で(以前も緊張して涙を流すと、涙に血が混じっている。。。)、すでに007の正体を知っています。
ヴェスパに言ったとおり、007が本名を名乗ろうと偽名で通そうと、関係なかったわけですね。

ここからが長い!
ポーカーが全然わからないけど、緊迫感はあって面白いですが、勝負どころが全く不明(苦笑)
最後はロイヤルストレートフラッシュとやらで勝つに違いない、とは予想しましたがv

途中休憩で、ウガンダの軍事組織(映画冒頭で資金を渡した人!)が闇ブローカーの部屋で待ち受けて取立てにきたのと出くわしたり。
闇ブローカーは、スカイフリート社株の暴落をねらった爆弾テロの失敗で大損をしてますから、このポーカーに勝たないと大変なことになるんだ、とわからせる演出なんですね。

この殺し屋たちが、007とヴェスパに気づいてホテルの非常階段でおっかけっこし、007が返り討ちにします。
ヴェスパは007を助けるのですが、殺人にショックをうけてしまいます。
007は冷血は彼にしちゃ珍しく真摯に慰める・・・

こうして、無鉄砲な若き(精神的にね)007の心に、ヴェスパが入り込んでくるのでした♪

殺し屋と格闘してボロボロになったタキシードもぱりっと着替えて♪
(これは自分の持っていたタキシード?)

さて、ポーカー続投。
一度は大損する007。
自分が傲慢だった、もう一度資金をくれという彼に、ヴェスパは冷たく断るのですが・・・
007に近づくアメリカ人の男。
彼は「同業さ」といい、CIAであることを告白。
闇ブローカーのテロ資金ルートを断つために、ポーカー用の賭金を提供してくれるって!!
英国と違ってアメリカは資金潤沢だそうで・・・
金はやるから、闇ブローカーの身柄はもらう、という案に007は快諾。

そうなの?ポーカーで勝てればいいの??
冷酷なのか賭け事に熱くなってるだけなのか、とんとわかりません(爆)

またまたポーカー続投。
そうそう、なんだかむやみやたらといろんな注文つけたマティーニみたいなカクテルがお気に入りになった007。
それを注文するのを見越して、闇ブローカーは、自分の彼女にグラスへ薬を入れさせます。
それをひとくち飲んで・・・
しまったと思ったときには、もう遅い。
ひとこと「降りる」といって、洗面所で薬を飲み水をがぶ飲みするけれど、ますます眩暈と呼吸が乱れていく。
よろよろと特別仕様車へたどりつき、シートに座ってダッシュボードの機器を出し・・
自分の腕とつないで血液検査データをMI6へ。
MI6では「007がジギタリス系の毒をもられた!」と大騒ぎ。
スタッフたちが
「解毒だ!」
「いや、除細動器が先だ!」
ともめている。
007はもう虫の息です、大変です。
首筋にプッシュタイプの解毒剤を打ち込みながら除細動器スイッチも押せという、苦しいなかを必死で除細動器をとりだすと・・・
それは、最初にCDプレイヤー?と思ったモノでした!

なんて現実的な007のスパイグッズ!!
瀕死の007は必死でスイッチを押すのですが、なぜか動かない。
コードが抜けているじゃないか!一本赤いコードが・・・
というところで意識を失う007・・・
MI6では、彼の心臓がフラットラインに・・・

そこに駆けつけたヴェスパが、コードをつないでスイッチオン!
ドン!と電流が流れて、ぱっちり覚醒する007。
おろおろするヴェスパに、ポーカーに戻ると宣言するのでした。

見上げたカード師ですねえ・・・

こうして、ポーカーシーンのあいまあいまにドキドキハラハラのシーンを盛り込みつつ、最後はかっこよくストレートフラッシュで勝つ007。

しかし、すぐに闇ブローカーは彼ら二人を誘拐し、拷問にかけます。
金が振り込まれる口座と暗証番号を言えと・・・たいへんお下品な拷問です(爆)
007はお下品な拷問に、お下品なジョークで応え、ヴェスパも別室で殺されそうに・・・

そこへ別の取立て屋があらわれて(爆)007とヴェスパの運命やいかに!!


007のもうろうしたミルク色の霧に包まれた意識のなかで、あらわれるヴェスパとマティス。
マティスは、闇ブローカーの告白で裏切り者のはず。
ヴェスパ、気をつけろといいたいけれど意識が戻らない007。
気づくと、そこはスイス?かモンテネグロか、湖畔のような超豪華療養所。
ヴェスパと心が通じあって、とうとう本当の恋人どうしになる二人。
スイス銀行のマネージャー氏が訪れて、二人で口座番号と暗証番号を入力し、勝った大金を英国へ送金するのでした。

その後、二人はどこぞの海岸でのんびりと過ごし、007はスパイなんかしてると人間がだめになるから、君のために職業を変えるよ、とプロポーズを♪
そしてヨット(spirit号というらしい♪チェック♪)でヴェネチアへ~~vv
港に入る直前、007はMにあてて退職願いをメールします(笑)
嬉しそうなヴェスパですが、港である男をみかけて、顔が曇るのです・・・

ヴェネチアでも超豪華ホテルでラブラブな二人、二人の遊びの軍資金をおろしに(笑)ヴェスパは銀行へ出かけます。
出かける直前上司からの携帯メールに「一ヶ月後に帰ります」と返信したわ、と笑うヴェスパ。
30分後に待ち合わせた007は、窓からヴェネチアの街並みを眺めているところ、Mからの電話が・・・

送金してれたかしら?退職のことはまた後できくけど、財務省の方が確認にきたのよ。

007が、007に戻ります。
でれでれが緊迫に。

スイス銀行に電話しながらヴェスパを探すと、たったいまヴェネチアのサンマルコ広場の支店から全額引き出されたと・・・

ヴェスパの赤いドレス(どうして悪女は赤いドレスなのでしょう?)が、路地裏へ入っていき、追う007にマシンガンの銃弾がふりそそぎます!
でもあたらないので大丈夫。

廃屋のなかへ逃げていく、黒幕らしき男たちとヴェスパ。
廃屋の鉄の箱のようなエレベーターに閉じ込められたままのヴェスパの元へ向かおうとする007。
廃屋の一階にある家を水没しないように浮かせている筒型のガス入り浮き袋をつぎつぎと打ち抜いていく007。
重みで崩壊をはじめる廃屋・・
崩落していく中で敵をしとめたのに、現金の入ったアタッシェケースは水のなかへ滑り落ちていくのでした。
ヴェスパは、水没していくエレベータの鍵を引き抜き、007が助けようとするのを拒否して死んでしまいます・・・

現金ケースをこそっと拾って崩壊する家屋から去っていく人影が・・・
あの男こそ黒幕。

ドアを壊してヴェスパを助け出して、水面へ出て、必死で人工呼吸をする007。
でもヴェスパは帰らぬ人に。

一人ヨットでヴェスパの化粧ポーチをひろげて、Mと電話をする007。
この任務前に、ヴェスパは黒幕の組織に恋人を誘拐されて、脅迫されていたことをMは伝えます。
「こちらのミスだったわ」といい、「あなたは大丈夫?」と問うMに「裏切り者の女が死んだだけです」と答えるのですが、化粧ポーチのなかに二人で過ごした海岸で拾った貝殻をみつけるのでした。
そして、わざわざ自分の携帯電話をホテルに残したヴェスパのメッセージに気づき、黒幕を見つけ出します。

風光明媚な湖畔?の別荘ぽいところにクルマで乗りつけた、これぞウガンダで資金繰りをすすめていた仲介人!!
彼の携帯がなって、誰だ!?と答えた瞬間、膝を打ち抜かれた黒幕。
必死で別荘の玄関へと這っていくと・・・・

スーツをびしっときこなして、銃をかかえた男が。

誰だ、お前は!
という黒幕に答えて
「Bond, James Bond」



おしまい♪


わー、初めて映画を全部ポストしてみました。
大変ですし、記憶があってるかわかりません(爆)
ご覧になった方、抜けてるところを教えてくださいね!
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by crann | 2006-11-22 21:37 | cinema・映画 | Comments(14)
Commented by maple-s at 2006-11-24 19:53
スゴイ!もう映画見なくてもいいかも?!(爆)
Commented by crann at 2006-11-24 20:13
>めいぷるさん

あらよんじゃったんですか?
映画みなくちゃだめですよ、といってもcrann的にはおすすめ映画じゃありませんので(苦笑)、ネタバレをここまで書いちゃったのですが。
Commented by rosemary at 2006-11-24 20:45 x
これは見なくても十分分かりました。小さいころテレビで放映される007は多分全部見ました(苦笑)。笑えますねえ。どこかの黒髪気取りやイギリス人薀蓄男を思い出したりして……(おいおい)。
Commented by crann at 2006-11-24 21:33
>ローズマリーさん

やっぱりよんじゃったんですね(笑)
テレビでやったら見てください。観光映画としてはすばらしいですよ。

>どこかの黒髪気取りやイギリス人薀蓄男を思い出したりして

はっはっは、そういうキャラに相当するのはマティスでしょうか。
宍戸錠とショーンコネリーを足したような風貌の、キザ男です。

Commented by YUSA.T at 2006-11-24 21:55 x
お疲れさまでした♪
ホント、最後まで読んだらまるで映画を見たみたいな気分(笑)
お笑い映画だったの??・・みたいな(笑)コミカルなあらすじ、実に楽しませていただきました。

ところで、スパイダーマンにものすごい期待してる自分、「3」の予告をご覧になられたとかで、羨ましぃ~~!!
今度は、スパイダーマン3のプレミアで、ジェームズ・フランコさんや、トビー・マグワイヤさん(←トビさんが主役なんですが、トリスタンとイゾルテで、ジェームズに堕ちたので先にお名前、記載しました・・爆)にモエましょうぞ~~っ!!

彼ら、必ず来ると信じてます・・並びに、プレミア、絶対に火曜日にやると、そして、絶対チケ当てる気でいますんで、お供、よろしく!v
Commented by crann at 2006-11-26 00:07
>由左さん

読みましたねえ・・・いいのかしら、こんなにみんな読んでしまって(爆)
お笑い映画・・・私にはとってもツボな部分がたくさんあって楽しかったのですが、一緒にいった友人は「そんなに笑うところがあった?」と。私のツボが歪んでるのですね(爆)

スパイダーマンのget、念じておりますね!!
ぜひお供を♪
Commented by cuococarino at 2006-11-26 13:12
さぁーーーっと、スクロールしただけ・・・
おいらわっ、ぜったい読まねぇぞぉ~
(^_^)v

って、コレ見に行くかな?
ココ最近の待ち期待映画わ、「敬愛なるベートーヴェン」だす。

ところがだす。。。。
先日の夜、営業中に急にオックさんがハッとして、言いますた。
「あっ!今夜!見たいって云ってたベートーベン!テレビでやってるよ!!」
「ビデオに撮るの、頼まないでイイの?」

?????????
「あのねぃ・・・ ソレって、犬のベートーベンやがな・・・・
トホホ
Commented by crann at 2006-11-26 19:53
>コックさん

おお!読まない人だ!鋼鉄の意志ですね♪
でも見ないならぜひ読んでください(笑)
「敬愛なるベートーヴェン」・・・知らないので、ぐぐります。

おもしろそうですね、私もこっちをチェックだ(笑)
オックさん、ちょっと違ってるけどダンナさんの好み?を覚えてたのはすばらしいですわ♪
Commented by cuococarino at 2006-11-27 11:55
でしょ&でしょっ!
面白そうでしょっ! crannさんのツボでしょかぁ。
あの大工、でなかった、第九場面のハコ庭のような舞台!
昔わ、あんな狭ぜましたところでやっていたのかなぁ?
うちのライブのようですがな・・・
たはは ♪
(^_^)v
Commented by crann at 2006-11-30 11:33
>コックさん

>大工の箱庭舞台
近代ですから、劇場の大きさが違いますよね。
劇場に集まるのは、上流階級ですから。上流階級人数分の、それでもサロンから劇場コンサートになったということ自体、音楽的にもアートマネージメント的にも、すごい進化なのでしょう。
数十人に聞かせるサロンから、劇場へ。
19世紀末の劇場も小さいけど、建設当時は驚愕の建築物だったはずですよね、教会(信仰)以外、享楽の場所が教会よりでかい!とかいって(笑)

コックさんちのライブは、コックさんのお料理がミソ(笑)ですからね♪王侯貴族の気分ですね♪
Commented by まるふう at 2006-12-01 20:36 x
黄桃さん(^^)
おかげさまで2千円(レディースで千円?)が浮きましたよ(・∀・)ニヤニヤ
で、実はさっき初めて「火事のロワイヤル」......じゃなく「カジノロワイヤル」のCM見たんですが、そこで感じた事。

今度のボンドくんは、どうみても若き日のプーチン大統領を彷彿とさせる容貌の人です。ほんとうにありがとうございました(笑)。

 KGBぽいMI6ってのもあれですが(爆笑)。
Commented by crann at 2006-12-01 22:29
>まるふうさん

皆様のお役にたてたようで嬉しいです(苦笑)
家事のロワイヤルってのもありますか?

>若き日のプーチン大統領を彷彿とさせる容貌の人

そうですか?うーん、そうかな?
初の金髪ボンドのせいでしょうか。
諜報部なんてどこの国もいっしょでしょう、名前としゃべってるメイン言語が違うだけで(笑)
Commented by まるふう at 2006-12-02 00:29 x
>初の金髪ボンド
あれ?  ロジャー・ムーアも金髪系だとばかり.....栗毛?
ちなみにソニーピクチャーズの画像と、若い頃のプーチンくんの画像を比べると、グレイグ君はZくんなみに可愛いオーラがあふれてます(笑)。
 愛娘抱いてる記念写真でも目も顔も笑ってないプーチンの画像を見つけてしまいましたよ。
>諜報部なんてどこの国もいっしょでしょう、名前としゃべってるメイン言語が違うだけで(笑)
そーね......日本だと海上自衛隊並に米軍機密をウィニーで情報流出やってそうだけどね(爆)。
Commented by crann at 2006-12-22 11:42
>まるふうさん

なんだかレス忘れ発見です、ごめんなさい!
金髪ボンド?探しは、エクスカリバーさんの「徒然なるままに」をどうぞ(笑)ただいまボンド総浚えです♪
海上自衛隊って、かっこよさそうなんですけどね・・・
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