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S*e*x*t*a*n*s は 獅子座の隣にある六分儀座。航海者必須アイテムの六分儀で好奇心の方位をみつけていきます。音楽と映画と本と、その他おもいついたことを徒然に書き留めています。コメントどうぞ。
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カテゴリ:cinema・映画( 49 )

おひさしぶりで、ホームズです。

大変なおひさしぶりです。
近況報告もそろそろ、ですが、一言でいいますと「介護たいへん」です(^_^;)
ですが一山は越えましたので、自分の生活、自分の生活基盤である「家」の
片づけを鋭意続行しております。
しかし精神的な自分のフォローを忘れているわけでは、ありません。


この数年のホームズのメジャー復帰(笑)に貢献している、イギリスBBC放送
製作ホームズパスティーシュの気鋭「SHERLOCK」、その最新スペシャル映画版
はしっかり、鑑賞しました。

まとめなくてはと思い、ブログに投下いたしますが、長くなりそうです(笑)
とりあえずは、冒頭から。。。

大いにネタバレです!

シャーロックスペシャル「忌まわしき花嫁」
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by crann | 2016-03-26 12:19 | cinema・映画 | Comments(1)

緑龍館の看板。

銀座の期間限定「中つ国よろずや」(勝手に命名 笑)で販売していた、マグネットです。
左上から、緑龍館(ホビット庄のパブ)看板、左下はビルボの家のドア、右上は踊る仔馬亭看板、右下はビルボが木戸にうちつけた「お客はおことわり」。

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by crann | 2013-01-16 14:11 | cinema・映画 | Comments(3)

ホビット土産。

ボストンから買って来てもらった「つらぬき丸」ペーパーナイフ。
映画の中で、ビルボはガンダルフからもらった「つらぬき丸」(Sting)を裂け谷でためつすがめつしていると、バーリンが「すべての剣に銘(由来)があるわけでない、それにそれ(まだ「つらぬき丸」とは名づけていない)は剣とも言えない、ペーパーナイフというところじゃな」とあるのですが、思わず笑ってしまいました。
確かにホビットにぴったり=小さい・・・剣?なサイズなわけですね。
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The One Ring Net 監修のトールキンと指輪映画愛好オタク雑誌。
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中身はこんなかんじ。


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by crann | 2013-01-16 09:57 | cinema・映画 | Comments(2)

冒険に遅刻決定【ネタバレ】

前ので熱く語りすぎたので、今度はさらっと。

ドワーフ宴会のあと、ビルボ・バギンズにいやがらせ(笑)しつつ、ドワーフの大変すばらしい家事能力が発現され、宴会の片付けは驚異的に終了する。
このときは、ドワーリンがヴィオラ(ヴィオール)を弾き、ボフールがホイッスル。
原作ではドワーフは全員楽器を持っていることになっているのだけれど、音楽を愛している流浪の民設定は、暢気で食べ放題が趣味のホビットとは大きな違い(笑)
このあたりは、原作の雰囲気がうまく伝わる、いい場面が続く。
しかし、ビルボのストレスも最高潮、いったいなんで、ガンダルフはこんな「やつら」を我が家へ集めたんだ!?この理不尽加減は、「物語」の重要な鍵、ある種の「デウスエクスマキーナ」じゃないだろうか。
もちろん、背景にはガンダルフの深謀遠慮(には思えない、ただの直観、でもイスタリとしての直観なら許せるかな?)があるのだけれど、実はもっとすごい「運命」だったわけだし。

さらっとしようと思っていたけど、もうちょっと熱く語ってみておく。

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by crann | 2013-01-15 17:39 | cinema・映画 | Comments(2)

冒険に遅れる!【ネタバレ】

繰り返してしまうけれど、映画「ホビット」は、ピーター・ジャクソン監督というフィルターを通して表現された「中つ国」。
PJ監督の前作「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の全ての表現に、私は諸手をあげて賛成できるかといえば、いえない部分も多々あった。
しかし、PJ監督によって実体化された(されてないけどw)中つ国の風物に、心ゆさぶられるところがあった。
それを思い出すにつけ、今回のホビットも、「PJフィルターを通して」の表現のなかで、理解できる、または、評価できる、ことがいくつも発見できると思う。

そのうちの大きなひとつに、やはり、これはPJのホビットだ、ということだ。
残念ながら英語力の乏しい私にとって、原書のトールキン教授が自分の好みと趣味と能力を最大限に発揮して描いた「言葉」の壁は大きい。
トールキン教授の膨大な古典英語の知識、北欧やゲルマン、ケルトの知識を、原書の英語から読み解くことは不可能なので、まずは、翻訳というフィルターを通して『ホビットの冒険』(岩波書店/瀬田貞二訳)を楽しく読んだのだった。
日本人でトールキンが好きな人なら、ほぼ誰もが同じ本を読んでいるだろう、つまり皆が持つ「ホビット」とは、瀬田貞二のホビットの世界だ。
『ホビットの冒険』が岩波少年少女文庫から刊行されているくらいなので、瀬田貞二さんは、日本のこどものために楽しく翻訳されている。
同じ瀬田貞二訳でも『指輪物語』の重厚さとは一味も二味も違う。もちろん、それでいいのだ、ホビットはこどものための物語なのだから。
映画「ホビット」は、PJが先に「ロード・オブ・ザ・リング」を映画化し、彼の中つ国はすでに完成している。
「ロード・オブ・ザ・リング」と「ホビット」の間に大きな乖離が起きるはずもなく、あってはいけない。これはあたりまえだろう。
そこで映画「ホビット」は、原作(日本語訳としておく)の表現より、数段重厚にならざるを得なかった。
ここで、すでに映画「ホビット」は原作とは大きく離れていったと思う。
ひとつずつのデティールに、『指輪物語』とその『追補編』から読み解いた風味、中つ国の古い歴史、ビルボが未だ知りえないはずの暗黒との戦いが、薄紗のようにかかっている。一枚板の扉とおもっていたら、そこに壮大な物語が彫られていたと気づくような、感覚。
PJは、「中つ国」を、今回のホビットでもう少し色濃く表現しようとしているのかもしれない。

重厚さを膨らませた大きな違いの部分は、ドワーフの「憧れ」の部分である。
原作では、ただただひたすら、ドワーフたちは「失われた黄金」への欲求によって、また予言の成就によって、黄金奪還のために立ち上がる。
(このプロットは、まさにニーベルンゲンの指輪の主題でもある、黄金と小人。)
映画「ホビット」のドワーフは、まずは故郷喪失、王国の滅亡、一族離散につづく困窮の年月を過ごしてきた。
誇り高きドワーフ王家の末裔トーリン・オーケンシールドは、一族を安全に暮らせるよう導いた立派な指導者でもある。
が、彼のなかには、祖父と同じ黄金への欲求と同じくらいに強く、ドワーフの栄光復活への切望がうずまいている。
復讐心と誇り(トーリン役のアーミテイジもマクベスであると言及していた)というトーリンの性格付けが、「ホビット」を重厚化させている、と第一部では特に感じられた。
この動機付けが、さまざまな波紋を呼び起こしていくのだ。
13人の統領としてのゆるぎない尊敬の獲得もそうだが、トーリンと対することで「ホビットとしてのビルボ」の性格、性質、位置がはっきりしていく。
ほぼ原作どおりの進行でありながら、この重厚さによって、映画「ホビット」はやはりPJのものである。


さて、日本語吹替えで楽しめることのひとつに、「言葉遣い」がある。
トーリンの「貴様」は武士の武張ったよびかけであるし、アーケン石を「山の大御霊(おおみたま)」としたところが、私はとてもいいと思う。
(だいぶびっくりしたけどね、大御霊w)
実際、ドワーフ13人全員が腕に覚えがある戦士ではない、が信義(ちょっと黄金w)で固く団結していくところなんぞは、日本人の大好きな「忠臣蔵」じゃないですか?(笑)
トーリンは大石内蔵助?(笑)
日本語吹替えは、情報量の多さも魅力だけれど、美文調の語り口で、より「重厚さ」を実感できる。


それにしても感想が尽きなくって、本当に冒険に遅れるね、これじゃ・・・
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by crann | 2013-01-15 17:33 | cinema・映画 | Comments(0)

中つ国へ、ふたたび!【ネタバレ】

懐かしい中つ国におかえり!で始まる、映画「ホビット」のプロローグ。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」(邦題/原題The Lord of the Rings)でPJ監督が描いた「中つ国」Middle Earthに馴染んだ目には、とても懐かしく映る。
映画Lotr三部作に賛否両論、否が大勢をしめてしまったこともあった目にも、ホビット庄の緑の丘は懐かしく美しくリラックスして迎えることができた。

この感想は、ひさしぶりの指輪オタクとしてネタバレ全開だが、Lotrとも密接にかかわる映画「ホビット」のサウンドトラックについても並行して、自分のためにも記録しておく。

老ビルボは、Lotrのサー・イアン・ホルム。フロドもそのまま、イライジャ・ウッド。
「ホビット」はLotrの発端から60年前の物語であっても、現実の俳優たちには8年の歳月がたっているにも関わらず、みんな若くて生き生きとしている!
Lotrで驚かされた、ニュージーランドWETAスタジオのCGI(笑)にはびっくりする。
ただし、ガンダルフのサー・イアン・マッケランはどうしも声が、サルマンのサー・クリストファー・リーの朗々たる響きも、老いが感じられてしまった。二人ともお年を召したなあ。。。
(そうそう、三人もサーが出ている映画ってのもすごいw)
その点は、吹替え版はガンダルフもサルマンも、力あふれる魔法使いらしさなので、おすすめ。

老ビルボは、自分の冒険物語の導入を語りはじめる。
音楽はホビットでは、特にLotrから続く様々な動機やテーマを物語っている。
Lotrでのサントラ、指輪の仲間のテーマ、Rotkの旅の仲間の帰還でゆっくり乾杯するところの旋律に柔らかいトライアングルを使って谷間の国の在りし日の姿。
ドワーフのテーマが入り、エレボールの美麗さを。
災厄のおとずれの動機がおこる。
映像では谷間の国に高々とあがる凧が強風に煽られるところに、ドラムが凶事の前触れとなっている。

*この凧、竜、亀、翼竜?(プテラノドン)風と3つあるのだけれど、これって、PJの怪獣映画へのオマージュか もしれないなと思った。
 竜=ゴジラ、亀=ガメラ、翼竜=キングギドラ(笑)。

姿はいっさい見えず巨大な災厄であるスマウグの爆裂炎が谷間とエレボールを一掃する。

*これも、ハリウッド版ゴジラが最初は全形を見せなかった演出に似ているかも。

トーリンは若々しく、力強く、由緒正しい高貴さがあってとてもいい。
ドワーフ女性(髭あり?)と噂できいていたけれど、谷間の国の市で人間男子に織物を見せているゴージャスな小さめ小太り女性たちがドワーフレディじゃないか?
エレボール脱出のときも遠目ながら、ドレスの女性たちが走るのが見えたけれど、髭の有無がいまいち目視できず。

壮大な滅びの物語から、ホビット庄の緑の丸ドアの前で老ビルボは回想する、ある日こうしてパイプを楽しんでいたら突然ふってわいた冒険のことを…

そこから、我ら(笑)がジョン(SHERLOCKのジョン・ワトソン役w)、マーティン・フリーマンの若きビルボが登場。イアン・ホルムとの流れがとてもいい。
ジョン(笑)ビルボは、老ビルボと同じような「田舎紳士」ふうの衣装がとてもしっくりし、若いくせにやたら分別くさい顔をしている。衣装のホビット穴に溶け込んでしまいそうな、自然な色合い。どこもかしこも、イギリス男子くさい(笑)

ホビット庄のテーマ、コンサーニングホビットは、さらに軽快なリズムで楽しさを刻んでいる。
そこに不思議な人間の老人があらわれる。
ガンダルフの登場である。
とんがり帽子、少し煌いているマフラー。このマフラー、スカーフはLotrにはなかったものだ。
さんざんな問答になるところは、原作どおり。
夕食の準備をしているところへ、呼び鈴が鳴る。
ビルボの食卓には、塩入れ(富裕層の象徴)がある。さすがバギンズの旦那である。
が、塩をふった鱒のバタ焼き(だと思うけど)はビルボの口には入らず…
まずドワーリンが訪れ、一番乗りの一番槍(笑)でドワーリンが平らげてしまう。
次はドワーリンの兄、バーリン。
体を半分向こうへむけていて、ドアがあくとこちらを向く、バーリンの登場はとてもいい。
ドワーリンとバーリンが兄弟仲良くパントリーを漁るところも、とても楽しい。

*この後、フィーリとキーリの、この映画では「美形」に入る若者ドワーフ兄弟が来るのだが、この二人はとて も礼儀正しい、が、ドワーリンには「ミスター」「殿」がつくけれど、バーリンにはつかない。
 もしかしたら、バーリンは彼らの親代わり(代父とか名づけ親とか)なのかもしれないなと思ったり。

全員が集合して、ビルボのパントリーはすっからかんになってしまう。
ドワーフの楽しい合いの手にのって、エダムチーズらしき大玉チーズ×3、小さめトマト(ミニトマトとトマトの中間くらい、黄色いのも赤いのも。これが少し皺よっているところが、いかにも貯蔵庫のものらしい。)、ボンレスハム(これはスライスされてテーブル直置き!なぜボンレスかというと、楕円形だったからw)、鶏もも骨つきもボンブールが残飯片付けしたときにあった。じゃがいもの茹でたの、人参のゆでたの、グリンピースも見えたので、イギリスパブ飯の豪快版である。
ただし、ドワーフは(ドワーリンとバーリン)、ブルーチーズは苦手のようでポイしていた。。。
そういえば、パントリーには玉葱やリーキらしきものもぶら下がっていたのに、最後はすっからかんだったので、ドワーフはなんと効率的に宴会パブ飯を作れる民族よ、と感嘆するわけだ。


(続くw)
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by crann | 2013-01-10 21:04 | cinema・映画 | Comments(4)

このひとはあのひと。

「300」のDVDを借りてきたら、「ROME」の第1話が入っていました。

以前、Rさんの連れ合いさんが夢中になって見ていたと聞いたので、ちょっと興味津々で見てみました。

するとどこかでお会いしたような?顔が・・・

オクタヴィウスは「マスター・アンド・コマンダー」のブレイクニー士官候補生のマックス・パーキス君だし、ガリア遠征隊百人隊長のヴォレヌスは「キングダム・オブ・ヘヴン」のバリアン父の部下のヨーロッパ道中最後の生き残りでメッシーナの港まで同行したぶん乗船して難波して行方不明になったと思われる(役名がないんだもん)二刀流の彼、ケヴィン・マクキッド。
なんとカエサルは「トゥーム・レイダー2」の悪の死の商人ジョナサン・ライス役!悪そうなお顔。

オクタヴィウス君はすぐに成長しちゃうので役者交代するそうですが、マックス・パーキス君本人は現在ケンブリッジの聖キャサリンカレッジにて神学を勉強中とか。
19歳ですものねえ。月日のたつのは早いことよ・・・
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by crann | 2008-05-06 19:38 | cinema・映画 | Comments(2)

just a moment!

あまりにおもしろいので、ポストさせていただきます。

長い映画をたった5秒にまとめた、5second movie(っていうのでしょうか?)

Chubbさんちで拝見して、今日のストレス解消におもいきり笑わせていただきました。

本当なら最後の宴館(存続してます・・・)に出すところですが、シリーズでたくさんあるようなので、コンパスに。
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by crann | 2007-02-22 23:45 | cinema・映画 | Comments(2)

カジノロワイヤル。007。

ばるーさの館主様のおはからいで、007カジノロワイヤルプレミア試写会へ行って参りました。

実は、007映画を大画面で見たのは初めてなのです。
アクション映画は好きですが、007とはこれまでご縁がありませんでした。

まったく前知識なしに、007を見るのも面白い経験。
といっても多少の知識?はあります。

・ジェームズ・ボンドは英国諜報部(いま、重宝部って変換した・・・爆笑)のスパイ。
・ボスはM。
・スパイグッズが毎回工夫されているが、ボンドが使いまくる前に爆発しちゃったりする。
・毎回、2~3人の女性をだます(笑)そのうちの一人で、ボンドと恋に落ちるのがボンドガール。
・最後は美女とバカンスへ旅立つ。

うん、これくらいの前知識があれば、あとは楽しむだけですね。

そうそう、私はジュディ・デンチが大好きです。
あのコワモテのおばさま(「恋に落ちたシェークスピア」エリザベス一世、「ショコラ」威勢のいいおばあさん、「ラベンダーの咲く庭で」純情な老姉妹の妹)、彼女のMが見たい、とうのもあります。


プレミア試写会、とあったので、映画制作側の関係者(俳優さんとか監督とか、プロデューサーとか)が舞台挨拶してトークとかあるのかなと期待しておりました。
おつきあいしてくれた友人にも、そう伝えて早くにチケットを引き換えて、赤絨毯わきに並んでみようね♪と言っていたのですが・・・

結果として、そういうイベントはありませんでした(がっかり)
赤絨毯を通ったVIPとは、
・叶姉妹
・デビ夫人
・鈴木京香
・石田純一
・渡辺裕之
・ミッキー・カーティス
・別所哲也
などなどです。
私があきらめてお手洗いへ行ったとき、郷ひろみが通ったとか。

別所哲也さんは、4月からジョン・カビラ氏にかわってJ-waveのGood Morning TOKYOのナビゲーターを始めたばかり。
毎朝7時から9時までの生放送、大変だと思います。
なんとなくお疲れ気味の表情・・・
がんばれ、別所さん。開局前の試験放送から聞いてるJ-waveオタクからのエールを送ってしまいました(笑)

指定席(2階5列め、わりと中央)に行くと、すぐに暗くなりました。
予告編は、スパイダーマン3です。感想をひとことで「黒後家蜘蛛の会」(爆)

画面は多少遠くても音響(スピーカー)のボリュームがすごくて迫力はありました。
字幕が小さくて見えなかったのが残念です。

実は戸○女史が字幕だったのです。

なんでステージトークをしなかったので?(笑)

字幕があまり見えないおかげで疑問が浮かばなくてすんだのでしょうけど…
ナッチー突込みをするのになれてしまったので、ちょっと寂しい気分が?(爆)


007映画、もうひとつ知識が増えました。
それは・・・(以下ネタバレ、ストーリー全紹介 笑)

観光映画。
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by crann | 2006-11-22 21:37 | cinema・映画 | Comments(14)

飛ぶ教室。

エーリッヒ・ケストナーの名作『飛ぶ教室』の映画です。

ケストナーは岩波書店のケストナー全集(子どものほう)、高橋健二さんの翻訳が一番好き…というより、この翻訳で味わってしまうと他の語調ではダメなのです。
三つ子じゃないけど、最初の魂は百まで続くといういい例ではないでしょうか?
例えば、『赤毛のアン』なら村岡花子さん。
『指輪物語』なら旧版の瀬田貞二さんなど。

原作の『飛ぶ教室』と映画の「飛ぶ教室」は、ほとんど違う物語といってもいいくらい。
それでも楽しく見られるのは、出演する子供達の素直な演技と、出演することをとっても楽しんでいる様子、そして音楽のおかげでしょう。

DVDは昨年中古屋さんで見つけましたが、本当は音楽も聞いてみたかったのでした。
先日とうとう輸入版で安価なものを見つけて、聞いています。
残念ながら聖トマス合唱団のコーラスは入ってませんでした。
それでも、子ども達の物語のうしろでかかった曲は、楽しいものばかりでした。

劇中劇の「飛ぶ教室」ラップ(!)は、ドイツ語のラップ。
最初はドイツ語でラップかあ、と首をひねりましたけど、言葉遊びのポエトリーリーディングみたいで面白い。

主人公ヨナタンが一番最初に出てくるシーンは、まるで萩尾望都描くドイツのギムナジウム(「トーマの心臓」とか)の少年みたいなキャラクターで、ちょっとときめきます(笑)

ケストナー原作の映画化はあと『点子ちゃんとアントン』『ふたりのロッテ』がありますが、こちらはまだ見ていません。
どちらも音楽が楽しみですが・・・
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by crann | 2006-10-23 20:12 | cinema・映画 | Comments(0)