excitemusic

S*e*x*t*a*n*s は 獅子座の隣にある六分儀座。航海者必須アイテムの六分儀で好奇心の方位をみつけていきます。音楽と映画と本と、その他おもいついたことを徒然に書き留めています。コメントどうぞ。
by crann
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my respect designer(ということばがあるかどうか・・・)のご指導をいただいて、目下サイトを構築中。
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ついでに、プレゼントをいただいてしまいました。ネームカードの目つきの悪くてカワイイ?パンダpoofくんです。ご愛顧のほど♪poofの仲間をご希望の方はご一報くださいませ。製作承ります、だそうです♪











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カテゴリ:cinema・映画( 49 )

心の香り    -心香-

中国映画はこれだ!
夏の終わりに見るのにふさわしい、映画です。

中国の北の都会に住む少年、京京は,両親の離婚のために母の父、つまり祖父の元にひと夏預けられることになる。
祖父は、元京劇役者、演出家としても有名な人物で気難しい芸術家。
祖父のいる南の地方都市は、古きよき中国の伝統を宿す土地であり、都会からの少年にはおもしろくない。隣の家の少女をからかっていたずらしたり、祖父は突然あらわれた孫の扱いに困りきってしまっている。
そんなとき、祖父の長年の友人であり、心の恋人ともいえる郊外の(日本でいう)庄屋の後家さんが、依怙地な二人の心を和らげ、二人はだんだんとお互いをいたわるようになる。
しかし、やさしい田舎のおばあさんは心臓が悪くなり夏の終わりに亡くなってしまう。
祖父は彼女の葬式のために、大事にしてきた京胡(京劇に使われる二胡の仲間)を売ろうとする。
少年は、実は都会で京劇を学んでいて、祖父の演奏する京胡とその醸し出す京劇の世界にあこがれていた。彼と隣家の少女は、京劇の大道芸で稼いで、亡くなったおばあさんへの弔いのお金にしようと考える。
江南の水明な岸辺、少年の初々しい台詞と歌、京胡との別れに最後の演奏をしている祖父、奏でている音にかさなるように聞こえてくる歌・・・

祖父の家は二層の舞台のようで、飾り格子が作る影や、扉の開きぐあい、人物の出入りまでもがまるで芝居のように見える。
現実でありながら、祖父はずっと芝居のなかに住んでいるようだ。

「冬のソナタ」が懐かしい純愛ドラマなら、これはもっとレトロな純情物語。
レンタルビデオで見つけて、夏の終わりを味わいつつ見てください。
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by crann | 2004-08-24 22:48 | cinema・映画 | Comments(0)

プロフェッサー・マクゴナガル!

ハリー・ポッターの映画シリーズでおなじみの、グリフィドールの寮監で変身術の教授、マクゴナガル先生役は、ベテラン中のベテラン、マギー・スミス。

私はこの俳優さんが昔から大好きで、92年、93年の「天使にラブソングを」「天使にラブソングを2」の修道院長、その翌年の「秘密の花園」のメドロック家政婦にノックアウトされてます。
高慢な雰囲気が崩れて人間味ある表情を出すような役どころを演じるには最高の役者でしょう。
とくにメドロック家政婦は、何度みても意地悪そうだし、自分かってだし、それでもちゃんと坊ちゃんへの愛情は深いしで、見せ所をかっさらってます(笑)

マギー・スミスさんには、ぜひ「アルプスの少女ハイジ」のロッテンマイヤーさん(これも家政婦)をやってもらいたいものです。
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by crann | 2004-08-01 00:12 | cinema・映画 | Comments(2)

キング・アーサー。

「キング・アーサー」の評判が気になります。

アーサー王伝説だとおもってはいけないらしく、伝説の元になった隠れた真実=歴史という捉え方らしいですね。
公開が終わるまでには見に行きたいなぁ、くらいの気持ちですが・・・

ホテルキャメロット・キングアーサーフェアというものを見つけて、ひっくりかえりました(笑)
これはすごいですよ、中華会席「円卓の騎士」って、どこまで本気なんでしょうか?
横浜にあるホテルだそうですので、映画半券で割引もありだそうです。
映画より、「聖剣会席」に行ってみたくなりました(笑)

リンクしてる「心の旅」ブログの、akiさん本宅「マゾムがいっぱい」の掲示板から見つけさせていただいた情報です。
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by crann | 2004-07-30 23:34 | cinema・映画 | Comments(0)

森のエルフのスコップ。

とあるハーブティーの喫茶店でつかわれてるスプーン。a0018354_2141710.jpg
小さい枝と葉が模様になっています。本当は携帯電話からポスティングしたかったのですが、その日は携帯を忘れてしまい同伴していた知人の携帯電話カメラでとっておいてもらいました。

森のエルフのスコップです。もちろん闇の森の王様の眷属のね(笑)
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by crann | 2004-07-25 21:27 | cinema・映画 | Comments(0)

宇宙清掃株式会社。

という、映画がありました。
70年代か80年代はじめの、アメリカ映画です。
原題は SALVAGE


宇宙進出に莫大な予算をかけていたNASAの予算が大幅削減になり、あらゆる分野のスタッフがリストラの憂き目にあう、というのが始まり。
それぞれのエキスパートである彼らが合同で作った廃棄物処理会社、しかし社長の胸には野望があった(笑)
国家が後ろにいなくたって、宇宙にいけるぞ。
月面にもラグランジュポイントにも、米ソ(まだソ連なんです)が廃棄したスペースシャトルやロケットの部品(スペースデブリ=宇宙のゴミ)がいっぱいあるじゃないか。
あれを回収してリサイクルすれば、大もうけだ!

せこいんだか、クビにしたNASAの鼻をあかしてやりたいんだか(笑)
これまでに実現しなかったアイデアや研究をしていた学者たち、打ち上げに必要な情報とコンピュータシステムはNASA(ペンタゴンだったかな?)にハッキングして、
アメリカのとある街の郊外の、廃品回収工場から初の民間有人ロケットが打ち上げられた!

ながながと説明しましたが、「初の民間有人宇宙飛行」のニュースがあったもので・・・

こちら
30年前くらいには、すぐに簡単に宇宙にいける時代が来る気配でした。
けれど、足元、地球の環境、人間社会がそれを阻んでいます。
宇宙に出かけるのが簡単になるのは、もっと地球のうえのことが片付いてからなんでしょうね。
そういえば、宇宙開発のために進歩した技術はどんどん日常に還元されてます。
まずは電線を地中にまとめるところから?ですか(笑)

携帯電話とか、ミクロの方向へばかり技術進歩がすすみますが、このニュースがまた宇宙にいけるかもしれない!というわくわくを思い出させてくれました。
ただし、今回の有人宇宙飛行は遊覧目的。
もっとふつうに宇宙で暮らせるならば・・・
笹本祐一氏の『星のパイロット』はそのまんま、モハビ砂漠近辺が舞台の、近未来宇宙産業エリアで働くひとたちのストーリー。
笹本さんに「宇宙清掃株式会社」知ってるよね?と聞いてみたいくらい、どちらも体育会系のノリ(笑)があります。
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by crann | 2004-06-25 20:17 | cinema・映画 | Comments(7)

旗幟のもとに。

a0018354_05523.jpg
ラストサムライを再び観ました。
ロードオブザリング、ラストサムライ、トロイ。・・・なんだかデジャビュを催す3つの作品です。
戦いの仕様、士気を高めるための檄、ちょっとした台詞。
たなびく軍機、旗幟のもと敗北のわかっている戦いに全力で向かう男たち・・・
トロイとロードオブザリングなんて、出演者までかぶってますしね。
台詞の何がツボかっていうと、「gift! 」、「brother! 」 ←これはもうマニアにしかうけないツボですが(苦笑)

そしてごめんなさい、私は真田広之ファンのくせに彼の役「氏尾」にひっかかってしまいました。
なんでいちいち、そんなにつっかかるの?氏尾さんたら。
最後の決戦前にオールグレンが赤い鎧を身に着けて家から出てくると、
「待てい!」と声をかける。なになに?どうしたの??
・・・ぐいっと鎧をひっぱって体にフィットしてるかチェックしたんですね(笑)
確かにね、お初で鎧着用して、戦いに出て行こうなんて無謀もいいところ。
思わず「氏尾チェ~ック」とつぶやいてしまいました・・・

友情に篤いのか、主たる勝元への忠誠のあらわれなのか、氏尾の行動に注目してしまう私です。

しかし、殺陣は素晴らしい。
剣道をかじったものとしては、ひとつらなりの動きがまるで予定された舞踏のように感じられる一瞬、うまいなあと思いました。
氏尾が上手いのはあたりまえで、カットされてしまった未公開シーンは残酷ですが、型としてみても冴えてましたね。
オールグレンも寸止め上手ですし、俳優ってすごいな!と思います。
あの斬られ役の最高峰のおじさまが出演してたのも、嬉しかった!
監督の趣味のよさか、それとも日本人側(真田さん?)の功労でしょうか、俳優は本当によい人選だと思いました。

写真は京都の・・・どこだっけ(爆)
ケン・ワタナ~ビが座禅してるとことは違いますよ(笑)

誰か強くていい女の映画を作って!
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by crann | 2004-05-31 23:02 | cinema・映画 | Comments(2)

神々の湯治。

といえば、油屋(=湯屋)、宮崎監督の「千と千尋の神隠し」です。

彼らは土着の神、精霊たちで記紀の大和出雲の神々たちはでてきませんね。
おしらさまは、大根ガネーシャだし(笑)、神々の姿もカエルたちも、想像力がめくるめくエネルギーとなって、見ている人間はその渦に飲み込まれてしまうデザインでした。

ちょっと疑問なところなんですが・・・
顔なしが巨大化して、油屋の働き手みんなそろって、ご機嫌とりに奔走してるところ。
あのとき、ほかの逗留中のお客さま=神々はいったい、どうしていたのでしょう?
神々なんだから、悪しきモノが近くにくれば気づくのでは?
そして、突然サービスがなくなってしまったら文句を言うのでは?
賦に落ちない!

きっと理由があるんですよね??
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by crann | 2004-05-31 00:11 | cinema・映画 | Comments(6)

アール・デコ・・・

新しく公開される映画「ヴァン・ヘルシング」にデビット・ウェンハム( The Lord of the Ringsのファラミア役)が、「リディック」にはカール・アーバン(同じくエオメル役)が、となんとなく嬉しく感じてしまいます。まったくの他人事には違いないのですが(笑)

さて、私の好きな俳優は、というとどうも変わった、一般的でない顔立ちが好みらしい。
逆にダメな顔は?と考えてみたら・・・
濃いゲルマンな顔がダメらしい(笑)
シュワルツネッガーとか、ドイツのサッカー選手オリバー・カーンとかは好きじゃないんですね。

とくに「でこ」は、ラテン、それとアイルランドなどのそれほど秀ですぎないのが好み。

好みのでこ=ゲルマン・でこ(張り出して眼窩が断崖絶壁のごとき)<ラテン・でこ

ということを自覚しました。
だからどーってことは無いのですが、今後「あ、いいオトコ♪」と思った顔をその瞬間に分析して、「でこ」の美(あーる・でこ)を考察していきたいと思います。

英国王室の顔は全然好みでない!(笑)<チャールズさんのでこはせますぎ・・・
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by crann | 2004-05-29 12:16 | cinema・映画 | Comments(1)

トロイ。

a0018354_9404.jpg
「ブラッド・ピットの」トロイを見ました。
ブラッド・ピットの、とつけたのは、私が考えていたトロイヤ戦争じゃなかったからです。
なにしろホメロスの詩が原作といえるのだし、指輪物語(The Lord of the Rings)を映画化するより百倍も大変だったと思います。
核は現代にも通じる、「愛」「名誉」だと思うのですが、当時のモラル、宗教観、イデオロギーの原作の史劇の雰囲気も残しつつ、というところが、一本の流れになるべきストーリーをぎくしゃくさせてしまった。
そして、美術・・・ええと、アポロン神殿がエジプトかヒッタイトみたいなんですけど・・・
ただしちょっと調べたら、サントリーニ島の大噴火がBC15世紀、トロイヤ市攻防戦はBC13世紀あたりだそうです。

エリック・バナとかピーター・オトゥールとか、トロイア側が原作に近い。
アキレス(ギリシア連合軍)はどうも現代風な、アキレスとアガメムノンの不和を理解できるように表現するために、脚色してるんでしょうね。

ショーン・ビーンのオデュッセウス、素敵でした。小さい国のあるじ=中間管理職の悲哀がにじんでました(笑)

写真は大英博物館のパルテノン神殿レリーフ。
・・・はっきりいって、大泥棒博物館。この調子でエジプトもアッシリアもいただいてきてるんですよね。ナポレオンが集めたルーブル美術館は、ナポレオンの死後お返したものもあるそうですけど。
一箇所に集めてもらって便利ですが、やっぱり本来の場所へお返ししたほうがよろしいのでは・・・保存に危険があるとしても。世界遺産だろうけど土地の歴史なんだから。
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by crann | 2004-05-25 09:41 | cinema・映画 | Comments(5)