カテゴリ:life log・記憶の片隅 |
たまたまラジオから流れてくる音楽に、手がとまってしまうことがあります。 べス・ニールセン・チャップマンのベストアルバムです。 そのなかの一曲「life holds on」 ちょっとアイリッシュなところも素敵。 そしてすごく元気なところも。 映画カレンダーガールズで使われた?ようですが、ベストアルバムなので全曲聞き応えあり!でした。 road goes on、 道は続く。 life holds on、 人生を抱きしめて。 さて、ただいま現在の人生=家事をがんばりましょう(笑) |
『ヴォヤージュ』 アン・サリーのアルバム、2001年リリース。 アン・サリー、本業はお医者さん!こどものころから音楽が好きで学生時代からバンドをはじめて、二足のワラジをはいているシンガーです。 ただいまニューオーリンズに留学中、去年は福岡でライブがあったと紹介してくれた知人がいってたっけ。 すごくすごく好きなんですが、まだライブにいったことがない・・・ このアルバムのなかに入っている「酒とバラの日々」、彼女が歌うと酒はサングリア、バラは野薔薇か「粉粧楼」という中国原産の小さいバラです(笑) *ann sallyをどうぞ。 『life for rent』 Dido というシンガーのアルバム。二枚めでしょうか。 彼女の名前にまず惹かれました。 ディドーとイーニアス、オペラの題材にもなっている悲劇の女王の名前です。 古代ローマの詩人ヴェルギリウスの叙事詩「アイネイアス」(つまりイーニアスのこと)で、カルタゴの女王ディドーとトロイアの王子イーニアスの悲恋物語。 日本にはあまりなじみが無いでしょうが、ヨーロッパだと美女の代名詞・・・なのかも。 ディドーの名にふさわしい、センチメンタルな歌声です。 NHKで放送されたアメリカのドラマ「ロズウェル-星の恋人たち-」のオープニングテーマを歌ってた、といったほうがわかりやすいですね。 ノラ・ジョーンズと系統が似てるかもしれませんが、ノラよりおセンチ?(笑) |
ライフログ一番下にお目見えしている、「のだめカンタービレ」。 仕事の逃避?で一気に読んでしまいました。 音楽マンガで、これだけ楽器が正確に描かれてるのははじめてかもしれない! そして、音大生の変人度も正確無比・・・ 私自身は音大ではないけれど、まわりの音大出身者、同級生で音大いった人などから聞く話を思い出しました。 「のだめ」(主人公=野田恵のニックネーム)のモデルか?!と思い当たる人物は、必ず学年に一人はいるでしょうね。 私もひとり知ってます(笑) エルキンズという推理小説作家が成功する小説の秘訣のひとつに、「普段接することのない業界、業種への知識に触れること、知的好奇心を満足させられること」とあげていましたが、マンガにもあてはまりますね。 岡野玲子の「ファンシィダンス」はお寺ライフ、佐々木倫子「動物のお医者さん」は獣医、「おたんこナース」は看護など。 テーマがその職業への熟練の道か、それとも主人公たちの成長か、でも違います。 「のだめカンタービレ」はほどよくクラシック音楽の世界をコメディで描き、「のだめ」という奇天烈なキャラクターでまとめたのが成功の秘訣。 かんた~れ♪ 私とのだめの共通点は譜読みが苦手、耳で覚えることですね。 でものだめ式フランス語学習は私にはとうてい無理。 アニメ映画「紅の豚」をジャン・レノ吹き替えで聞いても覚えられないもの(爆) さすが天才、と感心?しました。 まんじゃ~れ♪ もうひとりの主人公千秋くんの料理もおいしそう。 ヴァイオリンもピアノもできて、指揮者になりたい、なんでもできる千秋くんがうらやむ、のだめのピアノ。本領発揮するのはいつなんでしょうか、やはり大器晩成なんでしょうね。 |
ライフログを増やしてみたいのに、私のお気に入りたちはすべて「丸ボウズ」。 天下無敵の熱帯雨林書店と尊敬していたのに、既刊ものははおよびでないらしい。 ぜひ熱帯雨林だけでなく検索できるようにして欲しいですね。 なので、これがおすすめをここに紹介します。 特に音楽が・・・(爆) キリ・テ・カナワ 「KIRI」 英国が誇る、デイム・キリ。ニュージーランドマオリの血をひく世界の歌姫キリの50歳の誕生日コンサートライブ版です。 オペラアリア、歌曲、ミュージカル、フォークソングと、自在にのびのび歌うキリの声は、まさに円熟しています。 日本では平原綾香が歌詞をつけてヒットした、ホルストの交響組曲『惑星』のなかの「木星」(ジュピター)を、キリも歌っています。 このジュピターは、サッカーワールドカップinイングランドの際の、公式テーマソングとして開会の際にキリが歌ったものです。 平原綾香のジュピター、キリのジュピター、どちらも巨大な幸運の惑星のもたらすイメージを表現しています。 キリのコンサートで最後に必ずアンコールで歌われる「トカレカレアナ」(マオリの歌)が、いっそう美しく響きます。 CDの最後は、ハッピーバースディ・キリ! KIRIらしいお洒落だけど気取らない、元気と楽しさの一枚。 トム・ウェイツ「アサイラム・イヤーズ」 トム・ウェイツ、トムだけでもウェイツだけでも呼べないのはなぜだろう。 掠れた声が歌うせつない日常。 アサイラム・イヤーズは、とにかく聞いてほしい、というだけ。 ピアノの上手い男に惚れそうな人、要注意。 |
人生のログ、というご大層な新機能が発現したエキサイトブログです。 ちゃんと便乗してログしておりますので、なぜこれらが出ているかの解説などをポストしておきます。 『ケルトと日本』 ケルト文化は昔から興味がありました。 同じ島国として、どこか日本に通じるものがあるような。もちろんケルトは大陸にケルトもいましたが、アイルランド、ウェールズ、スコットランド(どちらも現イングランド内)など、現代にケルトの趣が色濃く残るのは、やはり島のケルト。 鎌田東二氏には、じつは学生時代講義を受講しています。民族文化の精神の探求者として優れた方だと思います。 鎌田さんとケルト文化の日本の第一人者鶴岡さんの対談をまとめた本。 読むと、さまざまな文化の渦に翻弄される人間たちの歴史まで見えてきます。 ラフカディオ・ハーンがアイルランド育ちだったせいで、日本を理解したのだろうか、などと、ふと思えてきました。 『笛の楽園』 最初の頃の musica ポストした太田光子さんのCDです。 ぜひ一度お聞きください!熱烈推奨です! そして太田さんのライブ(普通は演奏会でしょうが)の機会があったら、聞いてください。 音楽を愛することを体現している、すてきなミュージシャンです。 『ミュール・ヴァリエイションズ』 トム・ウェイツ。 知るひとは知っている、酔いどれ詩人です。音楽も詩もすごいのですが、彼が死なないことを祈ります・・・ ですが、その人生を選んでいるのは彼自身。 ライフログを増やしたら少しずつイイワケしていきます。おたのしみに?(笑) |
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