excitemusic

S*e*x*t*a*n*s は 獅子座の隣にある六分儀座。航海者必須アイテムの六分儀で好奇心の方位をみつけていきます。音楽と映画と本と、その他おもいついたことを徒然に書き留めています。コメントどうぞ。
by crann
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my respect designer(ということばがあるかどうか・・・)のご指導をいただいて、目下サイトを構築中。
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<   2006年 01月 ( 16 )   > この月の画像一覧

フィーヴァー・ドリーム。

今年は怪奇と幻想、妖しの年でしょうか。

尊敬する東さんのお仕事『日本怪奇小説傑作集』は順調に版を重ねていますし、妖怪復権のきざしがあります。

日本人、特に昭和40年代を漫画で過ごしたわたしたち世代にとっては、吸血鬼は『ポーの一族』。
本家ストーカーの圧倒的悪の権化なパワーより、薔薇を愛してひっそりと世界の片隅に息づく異形の一族な風合いが、西欧貴族の近寄りがたさとマッチして。夢見る(笑)少女漫画世代に受け入れられた感があります。
ポーの一族のストーリーは、能の構成にも似ています。
昔語りを語る人、一族の秘密、永遠の少年少女たちをのぞき見たことのある人が、彼らの物語を語り伝えていくところは、同じ空間に違う時間で存在する能と同じに思えます。
八百比丘尼や卒塔婆小町などなど・・・

たぶん、そんなところも吸血鬼文学が日本人に好まれる理由かもしれませんね。

さて、東京創元社『フィーヴァー・ドリーム』が復刊されました。
私は南部アメリカ、ミシシッピ河流域が舞台になった小説がわりと好きですが、これはそのミシシッピ河を舞台にした、外輪船の船長と吸血鬼の友情の物語。
吸血鬼である必要があるんかいな?と思うくらい、友情がテーマです。
でも最後は、やっぱり吸血鬼だからなんだなあ、と納得できました。
復刊したらやたらかっこいい表紙になってます(苦笑)

驚愕の吸血鬼ものといえば『ドラキュラ戦記』シリーズ。
第1時世界大戦、世界最初の航空機戦の秘密(爆)をぜひ読んでみてください。
フォン・リヒトフホーヘンのファンの方は要注意ですが・・・(爆)
これを映画化したら、とてつもなく気味悪いパラレル怪奇戦争映画になるでしょう。
ぜひPJにやっていただきたいものだと・・・(爆)
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by crann | 2006-01-25 22:46 | libro・本 | Comments(0)

ホテルの決め手はコーヒーで(笑)

ロンドンの宿泊は、セント・アーミンズホテル。
現在はイタリア系のジョリーホテルの系列です。

なので、コーヒーが美味しい♪
もちろん、紅茶だって美味しい・・・ロンドンですから。
コーヒーが美味しいのは、ロンドンのホテルにはあまりありません。
これは大きいポイントなんですよ。

お値段はそんなに安くもないけど、テロのあとだったし、サミット前だしで安全そうなところにいたしました。母も一緒だし。
冬に宿泊したときは、旅なれた知人たちに
「BBCの近くと高級住宅街で大使館がぞろぞろあるところと、どっちがいいと思う?」
と聞いたところ
「高級住宅街のほうが絶対安全!」
と言われました。
なので冬はアメリカ大使館のすぐ近く。
今回もそれにならって、ニュースコットランドヤードのお隣に・・・

いやもう、ぞろそろとポリスマンだらけのエリア(苦笑)
庁舎だけじゃなく、近辺のタウンハウスがさりげなく警察所有らしいのです。
突然、警官の群が出てきたり、入っていったり。
何してるのかなあ?とじっと見てたら、じろっと見る人もいれば、にやっとウィンクするオジサン警官もいました。


夜中の12時にホテルについて、へろへろの私達をフロントのお兄さんが二人で出迎えてくれました。
「バスタブありますか~?」が私の一番聞きたかったことなので、すぐさま聞いたら
「もちろん、ございますよ。リクエストの通りご用意しました」
とのこと。
おおおお、お風呂だ!!
洗濯だ!!
私と母の頭にあったのは、コレだけです(笑)

部屋は角部屋で面白い作りでした。
以前に泊まったときは無かったと思うのですが、今回は毎晩ベッドサイドにフルーツジェリーのキャンディがありました。
到着したときは、美味しい♪とほおばったのですが、毎晩だとねえ(苦笑)
母はちゃんといただいてましたが。
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電気ポットもカップも綺麗で、すぐにお湯を沸かして自宅から持参していた「抹茶粉末」でお茶。
そして母は嬉々としてお風呂にお湯を・・・
私は洗濯すべきものを、ホテルのクリーニング袋に突っ込みました。

もう起きられなくてもいい、とにかく寝よう・・・

お風呂を終えて、荷物を整理して寝たのは2時過ぎでした・・・
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by crann | 2006-01-18 20:56 | viaggio・旅 | Comments(0)

事件だよ、ウォトスン君!

先月から、我家でグラナダTV版(NHK放映、ジェレミー・ブレット主演)「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズ上映会を開催しています。
前回の詳細レポートは、foggyかおるさんブログに出していただきました。


NHK放映時に諸般の事情でカットされた(笑)「日本版」(全編吹き替え)と、「完全版」とが1枚のDVDに入っています。
この完全版を見るのが、この上映会の主旨のひとつ。
主旨だからひとつでいいかもしれませんが、もうひとつは、同好の士と「突っ込みたいだけ突っ込む!」ことでしょう(笑)

今回は「バスカヴィルの魔犬」二本立て。
これは、先年BBCが力込めて作った(らしい)BBC版「バスカヴィルの魔犬」も比べて見たからでした。

ほんとうはグラナダ版だけを見るはずだったのを、私が無理やり見せた、が正しいかも知れませんが。ご覧になった「自称シャーロッキアン」会員たちの叫びは、想像どおりでした(爆)

BBC版の隠れた(隠れてないか・・・)主人公はワトソンです。
軍隊あがりの機敏さ、胆力、精神力の強さ。
それに引き換えホームズの×××・・・

ダートムアの荒涼たる風景はBBC版がまさっていますが(グラナダ版はなぜかとってもいい天気です)、正統派はグラナダ版でしょう。
会員のおひとりは「録画してあったけどすぐ消したわ!」とBBC版には製作者の愛がない!とのたまわっておいででした。
私もそう思います。
しかし、ワトソンへの愛はばっちり(笑)

さて、次回は「瀕死の探偵」でしょうか?
ホームズってほんとにひどいヤツですよね、ワトソンに対して。
新潮文庫を読んでいて、つくづく思いました。
「君が去ってからちょっとした用事を足したり、使い走りに使っている男・・」と下町のなんでも屋のことを示すのですが、じゃあ、ワトソンにちょっとした用事を足したり使い走りをさせてたわけ?!と突っ込んでしまいました。・・・させてますよね(爆)
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by crann | 2006-01-17 23:13 | parodia・贋作遊び | Comments(6)

アスランのような吸血鬼・・・?

小説にこそっと出てくるネタ、見つけると小躍りしてしまいます。

ふふってかんじですね(笑)

ランサム『長い冬休み』が出てきたミステリーに続き、今度はルイス『ライオンと魔女』(か、『カスピアン王子のつのぶえ』?)です。

ハヤカワFT『ブラッド・プライス』 はカナダの都市にひっそりと暮らしている吸血鬼と、その吸血鬼を友情を結ぶ元女性刑事のストーリー。FTだからファンタジー、確かにファンタジーなのですが、都市伝説の暗さをはらんで現代のセンチメンタリズムを漂わせているのです・・・

「ある児童書のくだりがふいと頭に浮かんだの。“彼は飼いならしたライオンとは似ても似つかない”って。・・・」

おお!!
吸血鬼に向かって言うヒロインのセリフ!これはナルニア!

でも、吸血鬼なのに?(笑)

アスランに例えられちゃう吸血鬼の正体を知りたい方は、ぜひご一読を。
彼は、吸血鬼=メトセラ の面もみせてくれる、スマートな夜の住人です。
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by crann | 2006-01-16 22:32 | libro・本 | Comments(8)

日付が変わる!ロンドン到着。

何度もしつこいですが。

午前5時起床で、ヒースロー到着が午後11時。

「って、どういうことですか!!」と叫びたいけど元気もありません・・・

着陸してほっとしたのもつかの間、ターミナルに接続しない。
アフリカと同じで、まさか歩かせる・・・いや、バスで移動?とマジに冷や汗。
待つこと20分、ようやく機体から脱出することができました(泣)

いくら飛行機好きでも、もう当分いいです(爆)


がらーんとしたヒースローで荷物を待つのは、この飛行機のお客さんだけでした。
約16時間前にチェックインした荷物は、たぶん最初のほうで出てくるのは最後のほう
だろう、と諦めて待っていたらわりと早くピックアップできました。

これまで荷物が行方不明になったことが無いのも、強運かも?
(母は以前、しっかり荷物だけ世界漫遊させてしまい、アフリカの妹の元に届いたスーツケースにはチリやらグアテマラやらの空港を経由したらしいシールが貼ってあったそうです 苦笑)

それにしても、アフリカラインがヒースローのターミナル4でよかった!とこのときつくづく思いました。
もしガトウィック空港だったら、これまた知らないルートを模索してロンドンへ出なくちゃなりませんから。
ヒースローだったら、とりあえずはどうにかなります。
でもこの時間に頼みの綱のヒースローエクスプレスは動いているのでしょうか!?

ありがたいことに、動いてました!
でも1本乗り遅れたけど(爆)
最終まであと2本、という綱渡り状態だったのですが、ロンドン行きに無事乗車できました。
その直前、ホテルに電話。
英語力がないので、本当は電話はとっても苦手なのですが・・・
こういうときだけは何故か上手く通じるんですね(苦笑)
ホテルの人は、「大丈夫です、お待ちします」と言ってくれたので、一安心。
予約の日から、あと十数分で日付が変わってしまうところだったので・・・
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by crann | 2006-01-09 23:52 | viaggio・旅 | Comments(2)

ロンドン上空2時間!?

北国の夏はいつまでも明るい、のですが、午後9時過ぎようやく暗くなりはじめたブリテン島海岸線が見え始めました。

夏のイギリスは、実は初めて。
夏はいつも乗り継ぎだけでしたから。

もうすぐホテルだ!
もうすぐお風呂だ!


実は。
マラリア予防薬の副作用もさることながら、虫さされらしき痒みに悩まされていたのです。
ロンドン4泊の予定を組んでおいて助かったのは、衣類のクリーニングとお風呂です(爆)
母も、妹家族も、まったく何ともなくて私だけが膝から下がものすごいことに・・・
アルコールティッシュで拭いたり、虫よけスプレーもがんがんかけていたのに、原因不明です。
妹宅の人懐こいグレートデンたちのダニじゃないか?というのが、妹の説でした。
アフリカの日常に免疫のない私だからダニの餌食に・・・
でも、それなら母もなるはず。
ここまでひどかったら、同じ部屋で寝起きした甥っ子たちもなるはず。
そうじゃない気がするんですが、未だ不明です。

衣類はすべて洗濯したあとアイロンかけをしていましたし、上半身はまったくなんともないのです。
とにかく膝下だけ(爆)

それでも、履いたズボン類はすべてクリーニングに出してしまおう!と決心していました。

ロンドンの夜景の上をゆっくりと降下しつつ頭のなかは「洗濯!お風呂!」だけ(苦笑)
ロンドン橋とかロンドンアイ(巨大観覧車)が見えても、
「ここからパラシュートで降下したい・・・」
くらいにしか思えない(苦笑)

ヒースローはそのロンドンを通り越していくわけだから、なんだか惜しいような思いがするのです。

しかし、まだまだ甘かったのでした。

この後、ヒースローに降りるのに2時間かかることになったのでした(爆)
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by crann | 2006-01-09 23:37 | viaggio・旅 | Comments(2)

長い旅。

ようようナイロビを出発したのは、午後2時過ぎ。

長い一日…

午前5時起床
午前6時30分、空港チェックイン
午前10時離陸
正午ナイロビ着
午後2時ナイロビ発・・・


夕方、午後5時ロンドン着の予定だったんですよ、最初は。
午後すでに4時間遅れてるわけだから、順当にいっても午後9時ヒースロー着だろうな・・・

まあ、いいや、ロンドンについてホテルに行けさえすれば。
もしも日付越えちゃうなら、機内から連絡してもらうもーん、遅れたのは航空会社のせいなんだもん、と強気でした。

母も私も朝早かったせいで、午後になったら眠くて眠くて。
とろとろと何度か居眠りをしているうちに、ディナーのお時間。
ビジネス♪に期待してたのですが、メニューは特に成田~ヒースロー間と変わらない・・・というか、これ冬に食べたのとデザートまでソックリ?!

今回の機内食↓
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エコノミーとの違いは、
・ストライキのため、エコノミーには例のランチバッグだけ(!)
・ビジネスとファーストのみメニュー二種から選択可能
・パンは籠でサービスされる
だったようです。

写真ではわかりづらいのですが、トレーの上は冷たい水の洪水で膝に水がこぼれてしまいそうで慌てました。
解凍した水??だったのでしょうか??

ほとんどミステリーなビジネスクラス・・・


この後私は、慌てて飲んだマラリア予防薬の副作用で気分が悪くなってしまったのでした。
その点では、とりあえずエコノミーよりゆったりしたビジネスクラスで良かったわけです。
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by crann | 2006-01-09 22:10 | viaggio・旅 | Comments(0)

まだアフリカだ。

謎のビジネスクラスは全部で40席ほど。

たぶんファーストが20席くらい、ビジネスの後ろのエコノミーは120席くらい?
本当に小さい機体です。

機内映画に「カンフーハッスル」がありました。
これは見たかったので、早く始まらないかなーと(ほとんどこれだけが楽しみ 爆)待っていると、ありがたいことに英語字幕付きでした。
セリフは中国語なので、字幕がつくのです。
これが一番よく理解できた映画(爆)
いえ、すごく面白かったです。
ですが、出発してナイロビまで2時間弱なので、すぐにまた着陸態勢になってしまい、肝心のところで映画がストップ。
そして、そのまま正午過ぎにナイロビに着陸してから出発するまでのあいだ、ずっと映画はストップでした・・・・


なんで?!
停まってる間は電力供給できないのでしょうか?
またもや謎。

結局ナイロビを出発したのは午後2時過ぎ。
一体何を補給したんでしょうねえ・・・

ようやく映画が再開だ~と喜んでいたら、終わってました(爆)
途中で停止すると、途中から再開しませんか?
つまりずっと上映してたけど、端末に出てなかったということでしょうか??

謎は増えるばかり。

ここで追求するほど英語力が無いので、諦観達観して最初から見ることに。
結局「カンフーハッスル」は途中途中で中断してはその間がとんでしまったため(爆)帰国してからレンタルして、見られなかったフラストレーションを解消しました。
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by crann | 2006-01-09 13:56 | viaggio・旅 | Comments(4)

アフリカから出られない~・・・

搭乗だ、搭乗だ♪

と喜んで歩き出したけど、建物出る手前でまたもやお引止め。
もしもこれがヒースローだったら、バウチャーが出る。
ジュースのひとつも配ったらどう?と思うくらい・・・

待ちくたびれても文句ひとつ言わない、私たち全員大人だなあ・・・

外はとってもいいアフリカ日和。
乾季の終わりだからそろそろ湿気を感じますが、それでも日陰は涼しく、日向はじりじりと暑い。

そしてようやくの搭乗。
もちろん機体まで「あんよ」で歩いていくのです(苦笑)
機体はコンパクトに小さめサイズ。
中に入って(そして後からエコノミーのエリアを見て)わかったのですが、一昔前の機体でした(爆)
エコノミーのほうはパーソナルスクリーンが無い!
ビジネスクラスとはいえ、フラットシートじゃない~~(TT)
とうとうフラットシートを体験できるかと思ったのに。

3席並んだところで、私が窓ぎわ。母は真ん中。でも通路側は空席だし、一応ビジネスのシート(ワールドトラベラープラスのシートと一緒なんだけども)なので、ゆったりと後ろへリクライニング・・・

リクライニングしたら、戻らない!?
そしてまるで、ロッキングチェアー(揺り椅子)のように前後にガタガタ!?
「このシート壊れてますけど!」
と訴えると、身長180以上ありそうな迫力の女性アテンダントがやってきて、ささっとシートにすわり 「No Probrem!」。
そりゃ、足の長いあなたならNPだろうけど、私は足も届かないから立ち上がれないのよー!と言っても、「壊れてませんよ、これが常態です」の一点ばり。
そのうえ、このシートはスクリーンが映らない!
隣はスクリーンは映るけど、音声が出ない!!

なんじゃこりゃ。

最終的にどうなったかというと。
母が3席のうち真ん中に座り、窓際(元私の席)から音声を聞き自分のスクリーンを見る。
私は中央の3席の通路際に座り、これまた音声は自席からスクリーンは隣から見ることに・・・

こんなんで大丈夫なのか、British Airway!?

謎のビジネスクラスと格闘のすえ、ようやく出発アナウンスが入ったのでした。

そのアナウンスは明るくこう告げました。

「当機はロンドン直行便でしたが、ナイロビを経由して参ります。到着時間は午後9時頃となります」

・・・・・
・・・・・・・・・

「お母さん、信じられないアナウンスだった気がするんだけど・・・」


ストライキのための物資補給でナイロビ経由となった、元直行便は、午前10時30分にようやく動き出したのでした(爆)


で、これがビジネスクラスのLunchだって。
本来ならこれはBreakfastのはずだったんだけど・・・
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by crann | 2006-01-09 01:01 | viaggio・旅 | Comments(0)

アフリカから出発・・・?出来るのか?

先のポストのとおり、British Airway のケータリング会社発端のストライキまっただなか旅程になってしまった私たち。

妹も妹のダンナもそれぞれ心配してくれてたのですが、機内食はまあ大丈夫だろうという情報が入ってきました。
日本からは母が「行楽弁当」を持参して、本当に助かりましたが(機内で味噌炒めやら糠漬けやら、美味でしたー・・・日常じゃない空間で食べるのは一層美味?笑)、今回はそうもいかない。せいぜいお菓子程度です。

前日に首都まで出て、スーパーでお買い物して、到着したときも休憩させていただいた日本人ボランティアの方お宅に一泊させてもらいました。

飛行機の時間は朝8時45分出発、つまり6時30分までに空港でチェックインしなくちゃいけないのです。

お別れの情緒もありません、明け方(首都はカリバよりずっと北だから寒い!)5時起床。
子ども達も眠い目をこすりつつ、一緒に朝ごはん。
こういうときは、日本のあったかいご飯が恋しいよう、と冷たいミルクが胃に沁みる(爆)

荷物を積んで、ゲートの警備員さんに門をあけてもらい一路空港へ。
余裕で空港へ入ると、この便に乗るつもりの人で賑わっています。

この便は、ロンドン直行便、しかし隔日なのです。乗り遅れたら「明後日おこしください」になってしまいます(爆)

チェックインは毎回どきどき・・・スーツケースの重量がすごいからです。
持ち上げられないかと思ったくらい。
それは、前日のお買い物のせいなんですが・・・

この空港は他の空港と違います。
まず、自分で荷物を全部検査のゲートに運ぶのです。
検査してまた荷物を持って、それからチェックイン。
なので入ったら、もうお見送りの人たちとは話ができない。
前回もそうだったけ??と思いながら、慌しく名残を惜しんで、まるでガラパゴスのゾウガメのようなケースを2つ(母の分もね・・・)ひきずってゲートを通りました。

サンベジの神様ニャミニャミ様、お願いです、ここはどうぞスルーさせてくださいまし!
と念じたのが通じたのか?
今回もケース重量はスルー。
いいのか、こんなんで?!と思いつつ、チケットをもらうと BUISNESS  とある。

えっとー、わたしたちはWorld Traveler =エコノミー なんですがーと正直に申しあげると、カウンタのお姉さんはにっこり。
「はい、お客様のお席はビジネスクラスでご用意させていただきました」

・・・どうして??
もしやダブルブッキングとか??
謎のまま、母に「席ランクアップしちゃったよ。荷物は大丈夫みたい」と告げてゾウガメケースを預けて、ロビーへあがりました。もちろん、国内唯一のエスカレーターです。

まあ、絶対遅れるでしょうよ、だって機体の影もカタチもないものねーと、開き直って笑いあい、トイレに行ったり二軒(しかない!)免税店兼よろず屋さんをひやかしたり。

・・・搭乗時間も出発時間もとうにすぎても、な~んのアナウンスもありません。
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先に唯一のカフェに入ったほうが良かったのですが、
・ビジネスクラスだから、食事もスナックも豪華に違いない
・カフェで注文していつ出てくるかわからない。
・注文した瞬間にアナウンスとかありそう・・・
と、思ったので、すっかりおなかがすいてしまっていました。

どうしようかねえ?と考えているうちに、とうとうBAの機体が到着。
でもこれから整備だよね・・・とどんよりしてしまう私たち。

そこへ日本語で声をかけられました。
妹夫婦の友人であるSさんでした。
Sさんは休暇で、ザンジバルへ行くのです。
もしかしたら空港でお会いするかも♪と言っていたのですが、やっぱりお会いしました。

BAがもしかしたら直行便を撤退するかもしれない、とか航空会社事情やアフリカ事情を伺っているうちに、Sさんのほうの搭乗が・・・

Sさんをお見送りしてまたしばらくして、10時近く。
ようやく搭乗アナウンスが!!!!!

けれどそこからがまた長い道のりだったのでした(爆)
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by crann | 2006-01-08 21:50 | viaggio・旅 | Comments(0)