excitemusic

S*e*x*t*a*n*s は 獅子座の隣にある六分儀座。航海者必須アイテムの六分儀で好奇心の方位をみつけていきます。音楽と映画と本と、その他おもいついたことを徒然に書き留めています。コメントどうぞ。
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my respect designer(ということばがあるかどうか・・・)のご指導をいただいて、目下サイトを構築中。
気長にお待ちください。
ついでに、プレゼントをいただいてしまいました。ネームカードの目つきの悪くてカワイイ?パンダpoofくんです。ご愛顧のほど♪poofの仲間をご希望の方はご一報くださいませ。製作承ります、だそうです♪











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フォーンよりやばいもの・・・

映画「ナルニア」を見てきました。

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by crann | 2006-02-27 18:04 | cinema・映画 | Comments(6)

ケーキがいっこあったとさ。

西洋家庭料理ぼうがいっぽんのガトー・ショコラを注文、到着しました。

西洋料理ぼうがいっぽんは、かわいいコックさんのTALK TOの主、コックさんのお店です。
以前からコックさんち主催のライブ情報に、行きたいなあと思っておりましたが、ちょっと遠い。
ライブもですが、お料理やお菓子の写真がポストされるたびに、欲求が高まっていたところ・・・

ガトー・ショコラ通販のお知らせが。

コックさんはとても素敵なおまけもつけてくださって、ケーキはチョコレートがぎっちりつまっているのにそんなに甘くなくて、美味しかったです。

・・・というわけで、すでに食べきってしまいました(爆)

いまはもうチョコレートのほのかな思い出が残るのみ・・・


コックさんのお店のマスコット、「かわいいコックさん」がプリントされた包み紙にくるまれて、
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やってきたガトー・ショコラの全貌。
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その実態は、
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美味しかった♪


西洋家庭料理ぼうがいっぽんではまだ通販ページに掲載中です。
まだ焼いてますか?コックさん?
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by crann | 2006-02-27 17:46 | mangiare・美味 | Comments(8)

パロちゃん。

ハロってロボットいませんでしたっけ・・・

ああ、そうか、ガンダムにでてきました。丸くてふわふわ浮遊してる、ボール型の、効能は何かわかりませんが(爆)

これは「パロちゃん」です。

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癒し系ロボットのギネス第1位だそうです。

抱っこして、なでて話しかけると、たくさんかまってくれた人を「飼い主」と認識するそうです。
ちなみに、ぺんっとぶつと一瞬しゅんとして、その後「きぃっ!」と怒ります。

普段は、きゅーきゅー、きゅるきゅる、とバリエーション豊かに鳴いてます。
ひげがセンサーになっていて、ひげをいじるとくすぐったがります。

カメラは鼻の先にはいっていて、だから鼻先をかまってくれる人に向けるのです。
オメメはつぶら、まつげがくるん。


正直にいって、かわいいけど、重いです・・・
おなかにファスナーがついていて、そこからはロボット本体が見えました。
「毛皮って、はずして洗えるんですか?」
とは、現実的な私の質問です。


小動物、かわいいものには人間の心を優しくする作用があるそうで、けれど病院や学校などで動物を飼うのはむずかしい。
そこで「パロちゃん」が考案されたそうです。

毛皮は抗菌、防汚されていて、えさは電気(爆)
お世話は12時間ごとに充電し、スプレーかけて毛皮をふくだけ。
北極海に人知れず生息する「タテゴトアザラシ」を模しています。
なぜそんなマイナーな生物をモデルにしたかというと、身近な犬や猫だ違いや差がありすぎて、気になってしまうからだそうです。


うーんうーん、そういわれるとそうなんですが、ロボットでいいの?と思える部分と、だったら鉄腕アトムはどうなんだ?です。

パロちゃんの実績は上々とのこと。
愛知万博でも人気ものだったそうです。

ちなみに高島屋の通販で、350,000円ナリ。
完全受注生産のため、希望者の数で安くなる可能性もありだそうです。



あまり人目に触れない、かわいい動物なら「やまね」がいいな。
パロちゃんよりずっと小さくてすむ・・・けど、作るのが大変ですな。


お休み中のパロちゃん。
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by crann | 2006-02-22 00:11 | exccetera・いろいろ | Comments(4)

パワードスーツまであとどれくらい・・・

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走るアシモ!


日本未来科学館で、HONDAの新型アシモが走りのデモンストレーション。
新型アシモは、関節がなめらかに動き、斜め運動に対応しています。
動画じゃないんでわかりづらいかもしれませんが、8の字で走ります。コーナーは車体、じゃなかったカラダが斜めになるのです。

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走る前に準備運動するのが、妙にかわいかったです(笑)
足首をぐりぐりしたり、手首をぶらぶらしたり。
旧型アシモは一生懸命新人くんのプロモにつとめていました。






新型は旧型にくらべて背中に背負った電池パックも小さめ。
旧型は重そうな電池パックといい、腰の低さといい(そういう構造なんだけども)、せっせと身を粉にして働く姿が健気で・・・涙をそそられますねぇ。

腰の低さといえば、股関節と直立二足歩行とはすごいことだ!と実感できるのが、二体のアシモたちの腰です。
どうしても、腰でバランスをとる姿勢になります。

最後に新型アシモが、「やあ」(なんだか究極超人あ~る?)と声はかけないけど、手をふりながら会場を一周するところは、ながらく市長をおつとめになったご老人のようで・・・(苦笑)

腕や脚の補助器具を一歩すすめたもの、装着するとバイオニック・ジェミーなみの力持ちが実現する、そういうものも着々と開発されてるそうですから、ハインラインのパワードスーツとかパトレイバーとか、もうすぐ会えるかもしれませんね!

もちろん、平和利用が一番。
簡易ぱわーどすーつで、介護ラクラクとか。
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by crann | 2006-02-18 20:37 | exccetera・いろいろ | Comments(0)

ひとつ勉強。

デビュー当時からファンだった、笠井潔の作品読書サイクルに入ってしまいました。

二日間休みがあったのに、ほとんど笠井潔に始まり、笠井潔で居眠りし、笠井潔でお布団へ。

『ヴァンパイア戦争』ではないんです。
矢吹駆シリーズです。
学生時代はすいすい読めたものが、今では哲学論に目が@@~。
頭脳(記憶力)の低下を実感しました。

最近は好きな作家の発刊チェックもしていないので、笠井潔でぐぐってみたら、とある特集をみつけました。

その中の、『哲学者の密室』での紹介文中、
「そのハイデガー問題と、難解で知られるハイデガーおよびレヴィナスの思想が、掌を返すようによく理解できる好著でもある。」
とありました。

掌を返すようによく理解できる?

広辞苑によると

     手の平を返す ・・・ がらりと態度を変える。「手の裏を返す」とも。

です。

手の平を返したような態度、など使いますよね。

掌は「てのひら」と読むのが一義ではなく、「たなごころ」。
「てのひら」と言う場合は「手の平」です。

ここからまず辞書引き失敗。

掌(=てのひら)を返すようによく理解できる、とは、「今までわからなかったものががらりと態度を変えて理解できる」と表現したいのか?と思ってしまったのです。

なので、この場合は「掌(たなごころ)を指すように」じゃないのかな?
と思って調べてみたら・・・

     掌(たなごころ)を反す ・・・ ① 「漢書(枚乗伝)「変所欲為、易於反掌、安於泰山」
                       事の極めてたやすいことのたとえ。 
                       ②人の心や態度の急変するさま

この場合は「反す」であって、「返す」じゃないけど。

「掌」一文字、読み方次第で、まったく違う意味にもなる。

哲学ミステリ小説だからでしょうか、私が知らなかっただけかもしれないけど、いろいろと勉強してしまいました。
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by crann | 2006-02-14 23:19 | gioco・ことば遊び | Comments(2)

紀元前596年の日本刀。

銀の匙さんが「薔薇の名前」につけてくださったコメントのおかげで、映画『ハイランダー 悪魔の戦士』 を確認しました。

以前TVで放送されたのを録画したものがずっと記憶にあったので、それは若山弦蔵さんの声でした。

やけに装飾過多な衣装であらわれるショーン・コネリーの役名はホアン・ラミレス。

でも2467年前に生まれた(ストーリー内の時代は1538年だと思う)彼は、本当はエジプト人で、過去3回結婚し3回妻と死に別れたので、主人公である不死者仲間入り新人=コナー・マクラウドに、今のうちに奥さんと別れておけ、と忠告する。

「最後の妻は日本人でサキコといった。彼女の父、マサムネが鍛えたのがこの刀、紀元前596年だ」


紀元前って、縄文時代ですが。

彼女の名前がヒミコならまだ信憑性が・・・(無いって)
マサムネって鎌倉時代の名工正宗のことでしょうが、そうなるとせいぜい12世紀のことです。

という、日本人ががっくり顎を落とす設定は物語上大事な伏線のひとつで、現代にあらわれた日本刀(の破片)を調べると、ありえない時代の逸品だということが判明して、刀剣美術研究家が愕然とする・・・ためのものだったのでした。


映画『ハイランダー』の設定は一説によると?ロジャー・ゼラズニイが関わっているという話もあったし、音楽はQueenで、B級なところとドラマが優れているところが混在していて、好きだけどまいったな、というところもたくさんあって困ってしまうんですよね。

紀元前596年・・・
何か重要そうな年号ではありますが(苦笑)
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by crann | 2006-02-14 00:19 | cinema・映画 | Comments(2)

Sharpe!

先日の現代音楽の夕べが終わって、パブに寄りました。
飲み物と一緒にやってきたのが、このコースター。

「ショーン・ビーン!!」
と一声叫んで、コースターをもらいにカウンターへ走った私に友人は驚いたことでしょう・・・

スカパーのミステリチャンネルで放映されたのですが、見られないので残念だった、「炎の英雄 シャープ」

ナポレオン戦争の英国陸軍ライフル部隊の英雄、シャープの活躍を描くTVシリーズだそうです。
ちょうど「マスター&コマンダー」と同じ時代、オーブリー&マチュリンが海軍とすると陸軍の様子がわかるのがこちらの「シャープ」です。

噂はかねがね、見て見たいけどDVD-BOXにはちょっと手が出ません。
レンタルになったらぜひ借りにいこうと思います。

それまでは、9枚のコースターでガマン(笑)



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パブはHUBです。
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by crann | 2006-02-13 23:29 | cinema・映画 | Comments(6)

天井は高いほうがいいだろうけど。

↓の現代音楽の夜の、少し前は、現代建築の午後でした。

先週はコンサートホール近場に見たい美術展がなく、そうだ、と思って出かけたのが東京ステーションギャラリーの「前川國男建築展」。

建築好きにはたまらない、濃い展示でした。

10年ほどまえ、「東京建築探偵団」初代団員である清水慶一さんを講師に、「建築探偵入門」建築見て歩きをご一緒したことがありました。
初代団員には藤森照信さんなど名だたる建築学究の徒が勢ぞろい。
文春文庫の『建築探偵術入門』では、若き探偵たちの一人であった清水先生も、今や国立科学博物館の室長。
清水先生の講義を聞きながら、銀座の三越や兜町やらをぞろぞろと歩いたことを思い出します。
傍目に、どれだけ妙な団体に見えたことやら(笑)

「前川國男建築展」では、建築本にも出てこない貴重な図面やスケッチ、そして立体模型(圧巻でした!)で「前川作品」をじっくり楽しむことができました。

ル・コルビジェの弟子である前川作品の、代表作といえば「東京文化会館」。
清水先生の端的な鑑賞方法、「コルビジェといったら、トウフ。前川國男といったらトウフに目鼻!」」を一生忘れないでしょう。
おかげさまで、今回も一緒だった友人に得々と「前川作品はトウフに目鼻、っていうのよ♪」と披露しました。

プリモス住宅シリーズは、立原道造の「ヒヤシンスハウス」にちょっと通じるかんじ。
公共建築の巨大な空間もですが、自宅や狭小住宅の空間の捉えかたにセンスが光っていました。
ウチは居住者の身長にあわせて普通の家より天井が高いのですが、空間デザインには全く関係ないのだと痛感します・・・

処女作(1932年)が現在も青森で保存されている!そうです。
1932年に29歳、ちょうど働きざかりの年代が戦争に重なってしまっています。
戦争がなかったら、モダニズムのデザインはどう変化していたのかと、残念に思えますね・・・


「前川國男建築展」は3月5日まで。
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by crann | 2006-02-13 01:06 | exccetera・いろいろ | Comments(2)

團、芥川、黛、権代敦彦。

チャンスがないと聞けない現代音楽をたっぷり。

東京シティ・フィルの第196回定期演奏会は、團伊久磨・芥川也寸志・黛敏郎と、現役作曲家 権代敦彦でした。
團、芥川、黛の3人が、作曲家の音楽に市民権を得ようと始めたのが「3人の会」だそうで、その会で初演された代表的な音楽を一夜で楽しめるという趣向。

團伊久磨の管弦楽組「シルクロード」は、1948に 管弦楽のための「舞踊組曲」 というタイトルで作曲されたもの。
そのまま「西遊記」に使ってほしい音楽です。
え?今の西遊記じゃないですよ(笑)
とても聞きやすく、シルクロードのイメージが喚起される様々な主題が楽しい。

芥川也寸志の「エローラ交響曲」は、断崖の石窟寺院群エローラにインスパイアされて作曲した音楽だそうです。
團の「シルクロード」が自然と人間の生活だとすると、芥川の「エローラ」は石窟寺院を作りながら精神の奥底を見据えようとする哲学、とでもいえるでしょうか。
黛の「饗宴」にいたっては、ローマのカラカラ帝とかケルトの戦のあとの祝宴とかを想像してしまいました。強烈なまでの打楽器の応酬は、いつ果てるとも知れない宴のとんでもなさに聞こえます。

プログラムから楽器編成を引用させていただくと・・・

管弦楽組曲「シルクロード」
フルート2、ピッコロ、オーボエ2、イングリッシュ・ホルン、クラリネット2、バスクラリネット、ファゴット2、ホルン4、トランペット3、トロンボーン3、テューバ、ティンパニー、大太鼓、小太鼓、シンバル、トライアングル、ハープ、ピアノ、弦5部

エローラ交響曲
フルート2(ピッコロ)、ピッコロ、オーボエ2、イングリッシュ・ホルン、クラリネット2、バスクラリネット、ファゴット2、コントラファゴット、ホルン6、トランペット3、トロンボーン3、テューバ、ティンパニー、大太鼓、シンバル、コンガ、ボンゴ、タムタム、マリンバ、シストルム、ウッドブロック、ハープ、ピアノ(チェレスタ)、弦5部

饗宴
フルート2、ピッコロ、オーボエ2、イングリッシュ・ホルン、クラリネット2、バスクラリネット、ファゴット2、コントラファゴット、ホルン4、トランペット3、トロンボーン3、テューバ、ティンパニー、大太鼓、小太鼓、ボンゴ、コンガ、シンバル、サスペンド・シンバル、マラカス、タムタム、シロフォン、グロッケンシュピール、ヴィブラフォン、むち、シストルム、ギロ、ハープ、ピアノ(チェレスタ)、ソプラノサキソフォン、アルトサキソフォン2、テナーサキソフォン、バリトンサキソフォン、弦5部

なかなか面白い編成です。
舞台上の並びも、舞台にむかって左に低音弦楽器、ハープがきたり、ピアノとチェレスタは舞台向かって右後方だったり、弦楽器パートが指揮者の左右に分かれていたり、不思議な音の響きを楽しめました。



最後の権代敦彦の言葉をプログラムから引用します。

 「点は0次元。ピアノの音は点。ゆえにピアノは0次元の楽器だ。
  この点の集合で、空間に壁をたて、時間に楔を打ち込む。
  こうして切り取られた時間、空間の端にある"0"を更に越(超)えようとする。
  エクスタシーに至る装置、そしてエクスタシーの果てのその先を見る通路として、
  この曲”ゼロ”はある。」

うーん、むずかしい。
塊りの音、ひとつひとつの音、放射状に空間を貫いていく音、空間をゆっくりと浸していく音・・・
それぞれの音を五感で感じ取る、そんな聞き方で聞いただけです。

音楽はなんでも表現できるなあ、というのが一番の感想かな。
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by crann | 2006-02-09 23:41 | musica・音楽 | Comments(0)

Baffalo Wings won't you come out tonight!

バッファローウィングという、鶏料理があります。
すっぱくて辛いソースにつけこんだ、鶏の手羽部分をグリルしたものです。

アメリカやカナダでは普通に作ったり、売っていたりするらしい。

私は品川にあるT・G・I FRIDAY'Sでお目にかかりました。
海向こうで食べたことのある方には懐かしい味のようです。
すっぱくて辛いというと、タイ料理を思い浮かべるけれどそれとはまた違った「すっぱ辛さ」。

作れるものなら作ってみたいなあ、と思っていたら、Sea songs のTitmouseさんが市販ソースを見つけられました!
原材料を見ると、カイエンペッパー・蒸留酢・香辛料・ガーリック・塩他 なり。
カイエンペッパーの味なんですね!
カイエンペッパーをからめたフランドポテトを出すお店があって、一時期通ってしまったことがありました。
そうか、カイエンペッパーの味がすきなんだな、私は・・・と自覚したり(苦笑)

調合さえ上手くいけば自分で作れないかなあ、と思ってます。


というところで、Titmouseさんのところに、Baffalo Wings の名前の由来があります。
由来は地名、というのを読んだら、Baffalo の地名にちなんだ歌を思いだしました。
子どものころに、英語クラブで歌って遊んだ歌です。

Oh! Baffalo gals , won't you come out tonight?
Come out tonight, Come out tonight?
Buffalo gals, won't you come out tonight,
And dance by the light of the moon.

Baffalo のところに、New York やら Charlston やら、ご当地(笑)の名前を入替えて歌うのもあるそうです。

随分探して、立命館大学のアート・リサーチセンター/アメリカンフォークソング資料保存プロジェクトでとうとう見つけました。MIDI でメロディも聞くことができます。
早いスピードでパートナーチェンジしながら踊る、スクエアタイプのフォークダンスだったことも思い出しました。
この踊りは、少人数のグループだと走ってばかりのハードさだったことも(苦笑)

踊るのはおいて、歌いながら食べると、さらにBaffalo Wingsがアメリカな風味に感じられるかもしれません。

食べ過ぎたら踊らなくちゃいけないでしょうけど。
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by crann | 2006-02-09 00:44 | mangiare・美味 | Comments(6)