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S*e*x*t*a*n*s は 獅子座の隣にある六分儀座。航海者必須アイテムの六分儀で好奇心の方位をみつけていきます。音楽と映画と本と、その他おもいついたことを徒然に書き留めています。コメントどうぞ。
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Kingdom of Heaven 覚書2。

公式ガイドブックに掲載されている、『十字軍の騎士』 (ウォルター・スコット作 講談社世界名作全集 昭和29年初版発行 玉木五郎訳)を所蔵しています。

中学校の図書廃棄のときにもらってきて大事にしていました。
ですが、もうぼろぼろで、もらってきた(拾ったが正しいかも)ときから、最初の2ページが無いし。

読みたい方がいても貸し出しできる状態ではないので、ここでダイジェストいたします。
どこかで手に入った方、ぜひ最初の2ページを教えてください(笑)


*サマリー作ってるわけですが、大変だあ(苦笑)
前回から3年越し・・・
4/27 215ページ分までポスト終了。

*ご注意!
昭和29年発行のものですので、現在では不適当な表現の場合もありますが、当時の翻訳のままお伝えします。ご了承ください。

では、Talizman (護符)、邦訳『十字軍の騎士』をお楽しみください
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by crann | 2008-04-27 09:59 | libro・本 | Comments(4)

ギィ・ド・リュジニャン。

Kingdom of Heaven のイヤな次代エルサレム王、シビラ王女の夫であるギィ・ド・リュジニャン。
十字軍に凝ってた十代の頃(その理由は以前のポストをご覧あれ)に読んだどこかにでてきたなあ、くらいしか覚えがなかったのですが、最近別のことで、この名前「リュジニャン」にお目にかかりました。

『妖精メリュジーヌ伝説』です。

そうだった、メリュジーヌ伝説はリュジニャン伯爵の話だったっけ、と思い当たりました。
フランスはポワトゥに伝わる、リュジニャン一族の縁起物語が13世紀末(完成は1401年)にまとめられた『メリュジーヌ物語』です。

『ベリー公の時祷書』で有名な、ベリー公が家系に箔をつけるため?「われこそはメリュジーヌを祖先にもつリュジニャン一族の末裔」と結ぶ物語をつくらせたことで、メリュジーヌ伝説が文字となって後世に残ったわけです。


メリジューヌは絶世の美女で、森の奥深く泉のそばで騎士と出会い、恋に落ちます。
この騎士に「決して土曜日にわたくしの部屋をのぞいてはいけません。土曜日はわたくしは誰とも会うことはできません」と条件を出して、彼の危難を救い、魔法のように城をつくり、彼を立身出世にみちびきます。彼女は妖精の母と王である父とのあいだに生まれ、母から妖精の掟によって「土曜日は下半身が蛇になる」呪いを受けてしまった、妖精でした。

メリュジーヌ伝説には、ケルトやヨーロッパの古い文化と伝承が色濃く残ります。

二人の子ども達は、それぞれ常ならぬ印を身に帯びて誕生し、リュジニャンと名乗り各地で武勲をかさね栄耀出世していくのです。

さて、その息子のひとりが、ギィ・ド・リュジニャン。
この『メリュジーヌ物語』は、史実のリュジニャン一族の栄華を土台に編まれたもののようでした。

物語では史実200年分くらいが子ども達の栄光に凝縮されているのですが・・・

映画Kingdom of Heavenではどうしようもないエルサレム王ギィが、故郷フランスではめざましい立身出世の伝説として語り伝えられた人物だということが、よくわかります。
ギィ・ド・リュジニャンは、エルサレム王国消滅のあと、アッコン包囲で折りよく到着したリチャード獅子心王に救出され、リチャードが征服したキプロス島を与えられてキプロス王になるのでした。
『メリュジーヌ物語』の高潔、勇敢なギィとは比べ物になりません。

しかし、物語のほうでも栄華はつかのま、物語のメリュジーヌが夫に裏切られて龍となって城をさったときから、リュジニャン一族の衰微も始まります。
城主が変わるとき、城の上にメリュジーヌは龍となって姿をあらわす・・・とあるように、不死の妖精メリュジーヌの子孫たちは、人間の世界で滅亡していくのでした。

現実の世界でも、キプロス、アルメニアなどを治めたフランク植民地王国貴族、王族たちはサラセン勢力に押されて消滅していきます。
遠い中東の地での、異教徒から聖地を奪い王国をつくりあげた騎士たちの物語を、フランスのひとびとはそれこそ「物語」の出来事のようにおもったことでしょう。

リュジニゃンの名前は、さまざまな不思議をはらんだ幻想物語をあらわしているのでした。
映画のギィを見ていると、まったくそうとは思えないのですけれど・・・

このほかに、こんなところにも。
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by crann | 2006-06-18 02:20 | libro・本 | Comments(0)

kingdom of heaven まもなくDVD発売。

イベリンのおさらいをしてみました。

初代バリアンの奥さんから探ってみましたところ、foggyかおるさんと同じ情報になってしまうのですが、以下のとおりです。

<初代>
司令官的役割をになうヤッファの伯爵?の陪臣だったようです。1141年にイェブナの城を相続し、そのイェブナ城  castle of Yebna, をフランス風に Ibelin に変えたのはこの人。150~2年没。
<二代目>
バリアン2世、Balian d'Ibelin, Lord of Nablus, 1193年没。
彼が1177」年に結婚した相手が、コムネノス家出のマリア・コムネノス、エルサレム王国国王アマリック1世の未亡人です
<三代目>
バリアン3世は、Balian III d'Ibelin, Lord of Beirut, Constable of Cyprus, Bailiff of Jerusalem, つまり、ベイルートの領主でキプロスの司令官、エルサレムの執政官。華々しい経歴です。アスカロンで1247年没。
(その後に夭逝したバリアンが一人います)
<四代目>
5人目ですが、4人目のバリアンが若くして(たぶん幼児で)亡くなっているため、バリアン4代目となったようです。
Balian IV d'Ibelin, Constable and Bailiff of Jerusalem, lord of Arsur  同じような地位を引き継いでいます。1277年没。


バリアンの子孫は、いつ中東からフランスへ戻ったのでしょうか。
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by crann | 2005-10-03 23:50 | cinema・映画 | Comments(4)

Kingdom of Heaven 覚書。

映画『Kingdom of Heaven』歴史背景を確認したくなってしまって、本棚をあさった結果です。
ほんとうに覚書なので、ご興味ある方だけどうぞ。

ネタバレになりますしね。


バリアンについて 6/5/05

歴史のなかの kingdom of heaven
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by crann | 2005-06-06 00:07 | cinema・映画 | Comments(0)