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S*e*x*t*a*n*s は 獅子座の隣にある六分儀座。航海者必須アイテムの六分儀で好奇心の方位をみつけていきます。音楽と映画と本と、その他おもいついたことを徒然に書き留めています。コメントどうぞ。
by crann
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緑龍館の看板。

銀座の期間限定「中つ国よろずや」(勝手に命名 笑)で販売していた、マグネットです。
左上から、緑龍館(ホビット庄のパブ)看板、左下はビルボの家のドア、右上は踊る仔馬亭看板、右下はビルボが木戸にうちつけた「お客はおことわり」。

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by crann | 2013-01-16 14:11 | cinema・映画 | Comments(3)

ホビット土産。

ボストンから買って来てもらった「つらぬき丸」ペーパーナイフ。
映画の中で、ビルボはガンダルフからもらった「つらぬき丸」(Sting)を裂け谷でためつすがめつしていると、バーリンが「すべての剣に銘(由来)があるわけでない、それにそれ(まだ「つらぬき丸」とは名づけていない)は剣とも言えない、ペーパーナイフというところじゃな」とあるのですが、思わず笑ってしまいました。
確かにホビットにぴったり=小さい・・・剣?なサイズなわけですね。
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The One Ring Net 監修のトールキンと指輪映画愛好オタク雑誌。
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中身はこんなかんじ。


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by crann | 2013-01-16 09:57 | cinema・映画 | Comments(2)

冒険に遅刻決定【ネタバレ】

前ので熱く語りすぎたので、今度はさらっと。

ドワーフ宴会のあと、ビルボ・バギンズにいやがらせ(笑)しつつ、ドワーフの大変すばらしい家事能力が発現され、宴会の片付けは驚異的に終了する。
このときは、ドワーリンがヴィオラ(ヴィオール)を弾き、ボフールがホイッスル。
原作ではドワーフは全員楽器を持っていることになっているのだけれど、音楽を愛している流浪の民設定は、暢気で食べ放題が趣味のホビットとは大きな違い(笑)
このあたりは、原作の雰囲気がうまく伝わる、いい場面が続く。
しかし、ビルボのストレスも最高潮、いったいなんで、ガンダルフはこんな「やつら」を我が家へ集めたんだ!?この理不尽加減は、「物語」の重要な鍵、ある種の「デウスエクスマキーナ」じゃないだろうか。
もちろん、背景にはガンダルフの深謀遠慮(には思えない、ただの直観、でもイスタリとしての直観なら許せるかな?)があるのだけれど、実はもっとすごい「運命」だったわけだし。

さらっとしようと思っていたけど、もうちょっと熱く語ってみておく。

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by crann | 2013-01-15 17:39 | cinema・映画 | Comments(2)

冒険に遅れる!【ネタバレ】

繰り返してしまうけれど、映画「ホビット」は、ピーター・ジャクソン監督というフィルターを通して表現された「中つ国」。
PJ監督の前作「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の全ての表現に、私は諸手をあげて賛成できるかといえば、いえない部分も多々あった。
しかし、PJ監督によって実体化された(されてないけどw)中つ国の風物に、心ゆさぶられるところがあった。
それを思い出すにつけ、今回のホビットも、「PJフィルターを通して」の表現のなかで、理解できる、または、評価できる、ことがいくつも発見できると思う。

そのうちの大きなひとつに、やはり、これはPJのホビットだ、ということだ。
残念ながら英語力の乏しい私にとって、原書のトールキン教授が自分の好みと趣味と能力を最大限に発揮して描いた「言葉」の壁は大きい。
トールキン教授の膨大な古典英語の知識、北欧やゲルマン、ケルトの知識を、原書の英語から読み解くことは不可能なので、まずは、翻訳というフィルターを通して『ホビットの冒険』(岩波書店/瀬田貞二訳)を楽しく読んだのだった。
日本人でトールキンが好きな人なら、ほぼ誰もが同じ本を読んでいるだろう、つまり皆が持つ「ホビット」とは、瀬田貞二のホビットの世界だ。
『ホビットの冒険』が岩波少年少女文庫から刊行されているくらいなので、瀬田貞二さんは、日本のこどものために楽しく翻訳されている。
同じ瀬田貞二訳でも『指輪物語』の重厚さとは一味も二味も違う。もちろん、それでいいのだ、ホビットはこどものための物語なのだから。
映画「ホビット」は、PJが先に「ロード・オブ・ザ・リング」を映画化し、彼の中つ国はすでに完成している。
「ロード・オブ・ザ・リング」と「ホビット」の間に大きな乖離が起きるはずもなく、あってはいけない。これはあたりまえだろう。
そこで映画「ホビット」は、原作(日本語訳としておく)の表現より、数段重厚にならざるを得なかった。
ここで、すでに映画「ホビット」は原作とは大きく離れていったと思う。
ひとつずつのデティールに、『指輪物語』とその『追補編』から読み解いた風味、中つ国の古い歴史、ビルボが未だ知りえないはずの暗黒との戦いが、薄紗のようにかかっている。一枚板の扉とおもっていたら、そこに壮大な物語が彫られていたと気づくような、感覚。
PJは、「中つ国」を、今回のホビットでもう少し色濃く表現しようとしているのかもしれない。

重厚さを膨らませた大きな違いの部分は、ドワーフの「憧れ」の部分である。
原作では、ただただひたすら、ドワーフたちは「失われた黄金」への欲求によって、また予言の成就によって、黄金奪還のために立ち上がる。
(このプロットは、まさにニーベルンゲンの指輪の主題でもある、黄金と小人。)
映画「ホビット」のドワーフは、まずは故郷喪失、王国の滅亡、一族離散につづく困窮の年月を過ごしてきた。
誇り高きドワーフ王家の末裔トーリン・オーケンシールドは、一族を安全に暮らせるよう導いた立派な指導者でもある。
が、彼のなかには、祖父と同じ黄金への欲求と同じくらいに強く、ドワーフの栄光復活への切望がうずまいている。
復讐心と誇り(トーリン役のアーミテイジもマクベスであると言及していた)というトーリンの性格付けが、「ホビット」を重厚化させている、と第一部では特に感じられた。
この動機付けが、さまざまな波紋を呼び起こしていくのだ。
13人の統領としてのゆるぎない尊敬の獲得もそうだが、トーリンと対することで「ホビットとしてのビルボ」の性格、性質、位置がはっきりしていく。
ほぼ原作どおりの進行でありながら、この重厚さによって、映画「ホビット」はやはりPJのものである。


さて、日本語吹替えで楽しめることのひとつに、「言葉遣い」がある。
トーリンの「貴様」は武士の武張ったよびかけであるし、アーケン石を「山の大御霊(おおみたま)」としたところが、私はとてもいいと思う。
(だいぶびっくりしたけどね、大御霊w)
実際、ドワーフ13人全員が腕に覚えがある戦士ではない、が信義(ちょっと黄金w)で固く団結していくところなんぞは、日本人の大好きな「忠臣蔵」じゃないですか?(笑)
トーリンは大石内蔵助?(笑)
日本語吹替えは、情報量の多さも魅力だけれど、美文調の語り口で、より「重厚さ」を実感できる。


それにしても感想が尽きなくって、本当に冒険に遅れるね、これじゃ・・・
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by crann | 2013-01-15 17:33 | cinema・映画 | Comments(0)

中つ国へ、ふたたび!【ネタバレ】

懐かしい中つ国におかえり!で始まる、映画「ホビット」のプロローグ。
映画「ロード・オブ・ザ・リング」(邦題/原題The Lord of the Rings)でPJ監督が描いた「中つ国」Middle Earthに馴染んだ目には、とても懐かしく映る。
映画Lotr三部作に賛否両論、否が大勢をしめてしまったこともあった目にも、ホビット庄の緑の丘は懐かしく美しくリラックスして迎えることができた。

この感想は、ひさしぶりの指輪オタクとしてネタバレ全開だが、Lotrとも密接にかかわる映画「ホビット」のサウンドトラックについても並行して、自分のためにも記録しておく。

老ビルボは、Lotrのサー・イアン・ホルム。フロドもそのまま、イライジャ・ウッド。
「ホビット」はLotrの発端から60年前の物語であっても、現実の俳優たちには8年の歳月がたっているにも関わらず、みんな若くて生き生きとしている!
Lotrで驚かされた、ニュージーランドWETAスタジオのCGI(笑)にはびっくりする。
ただし、ガンダルフのサー・イアン・マッケランはどうしも声が、サルマンのサー・クリストファー・リーの朗々たる響きも、老いが感じられてしまった。二人ともお年を召したなあ。。。
(そうそう、三人もサーが出ている映画ってのもすごいw)
その点は、吹替え版はガンダルフもサルマンも、力あふれる魔法使いらしさなので、おすすめ。

老ビルボは、自分の冒険物語の導入を語りはじめる。
音楽はホビットでは、特にLotrから続く様々な動機やテーマを物語っている。
Lotrでのサントラ、指輪の仲間のテーマ、Rotkの旅の仲間の帰還でゆっくり乾杯するところの旋律に柔らかいトライアングルを使って谷間の国の在りし日の姿。
ドワーフのテーマが入り、エレボールの美麗さを。
災厄のおとずれの動機がおこる。
映像では谷間の国に高々とあがる凧が強風に煽られるところに、ドラムが凶事の前触れとなっている。

*この凧、竜、亀、翼竜?(プテラノドン)風と3つあるのだけれど、これって、PJの怪獣映画へのオマージュか もしれないなと思った。
 竜=ゴジラ、亀=ガメラ、翼竜=キングギドラ(笑)。

姿はいっさい見えず巨大な災厄であるスマウグの爆裂炎が谷間とエレボールを一掃する。

*これも、ハリウッド版ゴジラが最初は全形を見せなかった演出に似ているかも。

トーリンは若々しく、力強く、由緒正しい高貴さがあってとてもいい。
ドワーフ女性(髭あり?)と噂できいていたけれど、谷間の国の市で人間男子に織物を見せているゴージャスな小さめ小太り女性たちがドワーフレディじゃないか?
エレボール脱出のときも遠目ながら、ドレスの女性たちが走るのが見えたけれど、髭の有無がいまいち目視できず。

壮大な滅びの物語から、ホビット庄の緑の丸ドアの前で老ビルボは回想する、ある日こうしてパイプを楽しんでいたら突然ふってわいた冒険のことを…

そこから、我ら(笑)がジョン(SHERLOCKのジョン・ワトソン役w)、マーティン・フリーマンの若きビルボが登場。イアン・ホルムとの流れがとてもいい。
ジョン(笑)ビルボは、老ビルボと同じような「田舎紳士」ふうの衣装がとてもしっくりし、若いくせにやたら分別くさい顔をしている。衣装のホビット穴に溶け込んでしまいそうな、自然な色合い。どこもかしこも、イギリス男子くさい(笑)

ホビット庄のテーマ、コンサーニングホビットは、さらに軽快なリズムで楽しさを刻んでいる。
そこに不思議な人間の老人があらわれる。
ガンダルフの登場である。
とんがり帽子、少し煌いているマフラー。このマフラー、スカーフはLotrにはなかったものだ。
さんざんな問答になるところは、原作どおり。
夕食の準備をしているところへ、呼び鈴が鳴る。
ビルボの食卓には、塩入れ(富裕層の象徴)がある。さすがバギンズの旦那である。
が、塩をふった鱒のバタ焼き(だと思うけど)はビルボの口には入らず…
まずドワーリンが訪れ、一番乗りの一番槍(笑)でドワーリンが平らげてしまう。
次はドワーリンの兄、バーリン。
体を半分向こうへむけていて、ドアがあくとこちらを向く、バーリンの登場はとてもいい。
ドワーリンとバーリンが兄弟仲良くパントリーを漁るところも、とても楽しい。

*この後、フィーリとキーリの、この映画では「美形」に入る若者ドワーフ兄弟が来るのだが、この二人はとて も礼儀正しい、が、ドワーリンには「ミスター」「殿」がつくけれど、バーリンにはつかない。
 もしかしたら、バーリンは彼らの親代わり(代父とか名づけ親とか)なのかもしれないなと思ったり。

全員が集合して、ビルボのパントリーはすっからかんになってしまう。
ドワーフの楽しい合いの手にのって、エダムチーズらしき大玉チーズ×3、小さめトマト(ミニトマトとトマトの中間くらい、黄色いのも赤いのも。これが少し皺よっているところが、いかにも貯蔵庫のものらしい。)、ボンレスハム(これはスライスされてテーブル直置き!なぜボンレスかというと、楕円形だったからw)、鶏もも骨つきもボンブールが残飯片付けしたときにあった。じゃがいもの茹でたの、人参のゆでたの、グリンピースも見えたので、イギリスパブ飯の豪快版である。
ただし、ドワーフは(ドワーリンとバーリン)、ブルーチーズは苦手のようでポイしていた。。。
そういえば、パントリーには玉葱やリーキらしきものもぶら下がっていたのに、最後はすっからかんだったので、ドワーフはなんと効率的に宴会パブ飯を作れる民族よ、と感嘆するわけだ。


(続くw)
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by crann | 2013-01-10 21:04 | cinema・映画 | Comments(4)

500円最後の誘惑。

Lotr SEE Rotk に行って参りました!

毎度ながら↑の記号列とこのポストは、わからない方はとばしてください(爆)
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by crann | 2006-10-23 19:29 | cinema・映画 | Comments(2)

500円の誘惑・・・

10/5にグランドオープンした、ららぽーと豊洲内に、ユナイテッドシネマ豊洲が出来ました。

ただいま、オープン記念上映は「500円」で映画を観ることができるのです。
それも、なんと、LOTRSEE!!!

今週はTTTSEE。
22日から、RotkSEEです。

500円ももちろん、素晴らしいことですが、ひさびさの大画面は最高です♪

この映画館の音響はすばらしくて、モリアの崩壊や角笛城の爆破なんか、イスが揺れるくらい迫力です。

お時間と根性(笑)のある方は、ぜひお越しになってください。

大画面感想は・・・
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by crann | 2006-10-18 21:52 | cinema・映画 | Comments(0)

フランス語フェスティヴァル。

先日、首都圏内でフランス語を履修する高校の合同フランス語祭を拝見しました。

情報は以前からいただいていたのですが、今回は絶対みなくては!と友人と二人でどきどきしながら会場へ。

なんで見なくちゃ!なのかというと、LOTRネタだからです。
私なんか、フランス語が出来るわけでもなし。

フェスティヴァル自体はとても真面目なもので、午前中は弁論大会とフランス語劇。
午後になると、趣向をこらした演目となります。

今回は男子高校の「贋作・ルパンⅢ」(歌とコント)、女子高校の「オペラ座の怪人」(!)、そして目当ての・・・
「ロード・オブ・ザ・ローズ」。

「ロード・オブ・ザ・ローズ」は、すごいネタコメディでした。
元ネタは某アニメのとあるエピソードらしいのですが・・・

以下チラシから引用。

   オスカルは親友のアンドレと共に不思議なバラを見つけます。
   しかしそれは悪の力を持ち所有者を支配してしまう呪いのバラだったのです。
   頭にバラがささってとれなくなってしまったオスカルの所に、女王マリー(アント
   ワネットです)が大賢者ナンダルフ(!)と共に家来を連れてやってきます。
   マリーによると、闇の帝王(ダース・ベイダー)がそのバラを手に入れ、世界を
   支配しようとしているというのです。バラを外すには、ダース・ベイダーを倒し、
   年に一度の燃えるゴミの日に、ダース・ベイダーのすむ城のゴミ箱にバラを
   捨てる以外ありません。  
   果たしてオスカルはバラをゴミ箱に捨て、ダース・ベイダーから世界を救うこ
   とができるのでしょうか・・・!?

賢者ナンダルフとともに、オスカルを助けて旅するのは、アンドレ、アレゴルン、レドラス、チューバッカ(!)、ダース・ベイダーの城から悪のバラを盗んでマリーの城に植えていったのは、庭師のドラム(!)

このものすごい設定とシナリオを、マジメにフランス語に翻訳して演じた彼女たちの根性に拍手を贈ります。
そして素晴らしい演出にも。
かの有名な(笑)映画「ロード・オブ・ザ・リング」第1部で、旅の仲間9人が山を越えていくシーンが、ちゃーんと再現されていました。
もちろん、映画と同じくセリフはない、つまりフランス語のシーンが無いにもかかわらず(爆笑)
燃えるゴミの日もおかしかったけど、ダース・ベイダーと戦う武器は、やっぱりライトセイバーなのにも笑いました。

別の女子高の「オペラ座の怪人」もまた、よかったです。
ちゃんと簡易ながらシャンデリアがありましたし(いつ落ちるのか期待してたんですが、さすがに落ちなかった 笑)舞台の使い方の演出がとても上手だったと思います。
映画版を元にしていて、マスカレードの後にラウルと怪人の一騎打ちがあるんですが・・・
怪人がマントのしたから抜き放ったのは、竹刀!
迎えるラウルが構えるのも、竹刀!
二人が舞台から飛び降りて迫真の剣戟を見せる!すごい!
会場におおっ!というどよめきが起こりました(笑)
映画のラウルよりかっこよかったです(笑)
女子高生だということを忘れちゃった一瞬です。

しかし、なんで竹刀だったんでしょうねえ・・・(笑)

こうやっていくつもの高校が合同で協力して、マジメありお楽しみありで、参加した高校生たちにはとてもいい思い出になるイベントだと思いました。
自分の学校以外の高校生と協力するのは、大切な経験になるはずですよね。

最後に、フランス大使館の館員の方がコメントをし、会場=今回の主催校からすばらしい参加賞(今年の大学入試のフランス語問題を集めたものとか 笑)も出たようです。


我が母校も以前は出場していた(そういえば、同級生が弁論大会に出たっけ)そうで、フラ語とのご縁の深さを再認識しました。

なーんて、こんな面白いお祭、絶対来年もはずせないかもが本音ですけどね(笑)
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by CRANN | 2006-06-22 20:34 | gioco・ことば遊び | Comments(2)

ローハンごっこ。

本日、乗馬学校のトライアルコースに挑戦してきました。
(かおるさん、サグレスさん、ごめんなさいね!)


まずは馬学から。
「初心者のための乗馬テキスト」という冊子をもとに、小一時間のレクチャーを受けます。
馬の性格や、どんな種類がいるかなどなど。

乗馬・下馬の実演を見て、まず30分の騎乗です。

馬に一回のることを、一鞍(いちくら)というそうです。
一鞍目は、常歩(なみあし)と停止。
つまり、歩けと止まれです。

この乗馬学校では350頭の馬がいて、ほとんどが引退した競走馬。
引退したとはいえ、競争用に調教された馬たちを、「走り出さないように」「乗る人の指示を聞くように」再調教して、練習馬にしています。

人間が的確な合図を出さないと、馬は動いてくれません。
いいかげんだったりまちがった合図でムリヤリ動かそうとするのは「命令」。
正確な合図で意思を伝えるのが「指示」。
これって、馬の問題じゃないよねと考えてしまいました。

私が乗ったG君は、御年19歳。
人間の年齢に換算すると、×4=76歳!
同じグループの最高齢は、25歳・・・イコール100歳!?
元気で筋肉がしっかりしてるとこは、ちょっと見習わなくては・・・

常歩と停止と、方向指示で最初の30分が終わると、なんだか足がふらふらします。
普段使うことのない、足の裏の筋肉を使うからだそうです。
そういえば、スタッフやクラブの会員はみんな乗馬ズボンをはいてるのですが、みんなすらっとかっこいいんです。
講師をしてくれたE氏によると、これが乗馬効果(笑)だそうで、普通鍛えられない足全体の裏の筋肉が鍛えられるため、すっきりしてくるのだそうです。
常歩30分で、ジョギング10分と同じ効果とも聞いて、なんだか得した気分・・・

次の30分、つまり2鞍目は、軽速歩。
ちょっと駆け足、なんですが、ここであの「ローハン長征出発」を実感しました。
ヴィゴ=アラゴルンは、乗馬体験が豊富なので乗馬姿勢が安定してますが、カール=エオメルは上下振動が目立ちます。
これは、馬の動きにお尻がついていかないからなんですね。
馬の上下運動を人間がちゃんとあわせないと、とってもイタイ思いをするはめになるのでした。

これで、今日の「ロヒアリム養成講座」いえ、乗馬トライアルは終了。
あともう一日分で軽速歩をモノにするんだそうです。

ロヒアリムへの道は険しい!
そして乗馬ができる俳優さんたちに大いなる敬意が湧き上がりました。




さて、人によって目標は違いますが、私がロヒアリム、一緒のグループのマダム二人は「暴れん坊将軍」のオープニング・・・波打ち際を駆け抜ける松平健だそうです(笑)





***追記
やっぱり筋肉痛(爆)
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by crann | 2006-06-19 22:07 | cavallo・ロヒアリムへの道!? | Comments(10)

なんて素敵な夜。

『小さい魔女』という児童文学をご存じですか?

127歳の新米魔女が、立派な魔女になる修行のおはなしです。
その最後に、ワルプルギス山頂で巨大な焚き火をしながら、
「なんてすてきな焚き火なの」
「なんてすてきな夜、ワルプルギスの夜!ワルプルギスの夜、ばんざーい!」
という小さい魔女の叫びがあります。

今夜の私は、そんな感じです。


ワルプルギスにも魔女にも関係ないですが、気分はやったー!なので(笑)
今夜は、月に一度のアイリッシュミュージックライブ。
場所は天王洲アイルの、The Lound Stone で、ティン・ホイッスルの安井敬さんひきいるHeathery Breezeの出演です。

アイリッシュのトラッドが主なのですが、いつものように美味ギネス入りビーフシチューや美味サーモンコロッケ(ほとんどサーモンフライ!)、美味フィッシュ&チップスをつついて、演奏中だというのにおしゃべりばかりでした・・・

そこへ、なつかしい響きが・・・


まさかね。

まさかね。

まさか・・・・
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by crann | 2006-05-27 23:26 | musica・音楽 | Comments(0)