ダッチオーブンとピザ。 |
by crann
| 2004-07-01 01:45
| mangiare・美味
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Comments(4)
crannさま
ダッチオーブン! 生協のカタログとともに一時期燃え上がった私の感情も 既にさめております。 何せ鉄瓶の世話がうまく出来ないのに そこまでは無理です(苦笑) そしてそうなんですよね。重いんですよ。 非力な私には無理。 小さなスキレットというものもありますが 人が料理してくれてごちそうになるのが一番です(力説) お鍋や調理道具が台所からあふれてしまったし(苦笑)
>ローズマリーさん やっぱり生協のカタログのスキレットに
注目してたんですね~~(笑) おなじく台所道具があふれてる私も、こっそり買うには大きい ものだったので断念。 アメリカのホームスティのときに、いまおもえばダッチオーブン フル回転でしたね…山奥だったので、夏の終わりに外でバーベキュー夕飯をちょいちょいやりました。 食べ物はこんなにバラエティにとんではいないし、お肉はひき肉 のうすっぺらハンバーガーパティだったけど。 楽しくておいしかったなあ。
crannさま
カタログで見たのはダッチオーブンなの~ しばらくは図書館や本屋で資料を探し回りましたわ(笑) スキレットはそのとき見つけました。 100円ショップに小さいサイズがあるという話でしたが あまりに安っぽいつくりにやめましたの。 野外のお料理って豪快なところや そのときの愉しみ気分が一緒でおいしくなるんですよね。 むかーし大人の申出を拒否できない子供の頃には そういう機会もありましたが 虫(蚊に刺されやすいんです)が嫌いな私は 夏の屋外は嫌いでしたわ(爆) 庭でのバーベキューくらいだといいんですけど。 アメリカのドラマだと広いお庭で お父さんが主体のガーデンパーティよくやっていますね。 ![]()
あいかわらず、ダッチオーブンの形に釈然としない有り様(笑)。
だってhttp://www.lodgecastiron-shop.com/あたりをみても どうみても「鉄鍋」としか思えない......(笑)。オーブンを「炉」と脳内翻訳してるのがいけないのかしら。うちにある飯盒やすき焼鍋や支那鍋(あ、中華鍋だっけ?)の親類にしかみえません(^_^;)。日本だと囲炉裏に鍵でぶらさがってて、フタが杉の板だったなあとか。 ところで、野外というか屋外でなにかするときって、昔は蚊やりも焚いてたんじゃないのかしら?>ローズマリーさん そうそう、「ダッチオーブン」で検索かけたら http://www.kodawariyasan.com/matuba_page.htm なんてのもありましたよ。ふくろうの箸置き.......。 |
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